スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
久しぶりに演劇について思う(with カプチーノ)
今日は家族で、少し大きなTSUTAYAへ行くことになったのです。
レンタルじゃなくて本屋さんです。
うちの近くにはTSUTAYAしか本屋がないんです。 

TSUTAYAに行くと、みんな立ち読みを1時間くらいします。
私は見たいのがあればするけど、
堤さん情報もフィギュア情報も、今は別に無いし
退屈することがわかっていたので
併設されている喫茶店で時間をつぶそうと、あらかじめ計画し
まだ読めていない演劇雑誌を持って行きました。

到着し、みんなが本屋に散ったので
私は喫茶店へ。

カプチーノを頼みました。 そしたら!
130217_1427~01.jpg こんなカワイイうさちゃんが来ました〜!
楽し〜〜♪ テンション上がりますね(^^)


で、家から持ってきた雑誌を読み始めました。
ユリイカ 「この小劇場を観よ!2013」
シアターガイド3月号
130217_1427~02.jpg  至福の時間〜

結局、ユリイカが読み応えがあって、シアターガイドまでは読めなかったのですが。


いや〜、この2年、PTAで忙しくて、劇場にも通えず
演劇の情報を得ることもサボっていたら
その間に、すでに演劇界は世代交代が起こりつつあることがわかりました。
私が「おもしろい若手だ、注目だ!」と思っていた劇団や劇作家たちは
すでに中堅と呼ぶべき位置に来ていました。
そして、現在「若手」と言われる劇団・劇作家の作品は
私、ほとんどまったく見ていない・・・・ということを知りました。
ページをめくって、出てくる劇団名や人名はわかっても
「これも見たことない」「これも見たことない」・・・・・

うーむ、ちょっと焦りますね。

まあ、焦ったところで、注目若手の作品はなかなか地方では気軽に見られないんですけど。

地方といえば、地方演劇もなかなか頑張っていたり
中堅どころと言える人たちが、地方に拠点を移して活動していたりということも
このごろ増えているのも知りました。
東京一点集中型に疑問を呈する人たちや
お金をかけた商業演劇や、外からの助成に甘えることに対して
首をかしげる人たちもいるのだということも、わかりました。
ちょっと嬉しかったですね。 
演劇はそもそもそんなに、リッチでおしゃれなものじゃないと私は思っているので。

では、福岡演劇界は、この2年で何か進歩したかといえば
私はほとんどしていないように感じます。
外からいろんなものを呼ぶことに関しては、頑張っている方々もいますが
作り手の側(劇団、作家)としては、特筆すべき変化はあったのか。
注目すべき劇団活動があったか。評判になるような名舞台、名演技があったか。
いや〜、無いと思うな〜。
福岡演劇界、そんなことじゃイカンと思うよ〜〜。

といっても、私も全然関われていないので、偉そうなことは言えません。
よい作品があったかどうかすら、実はわかりませn。
PTAを卒業したら、またもう一度劇場に足を運ぶことから始めて、いろんな作品に触れ
福岡の演劇の活性化も考えていけるような立場になれたらいいなー、なんて
久しぶりに思いました。


喫茶店で過ごしたのは30分程度だったんじゃないかと思いますが
久しぶりに演劇の知識を吸収し、考えることができた、楽しい時間でした。
でも、やっぱりこうやって腰を落ち着けないと、なかなかじっくり考えることができないな。
今みたいに、PTAと家事育児と、それからフィギュアとを掛け持ちしてでは
集中できない。

PTAが終わったら、またがんばるもんね〜〜



| 舞台・演劇 | 16:07 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
中村勘三郎さん葬儀での、野田秀樹さんの弔辞(追記にて全文)
今日は中村勘三郎さんの葬儀が営まれました。
テレビで生中継されたそうなんですが、私知らなくて、見逃しました。

勘三郎さんのことについては、私より詳しい人は山ほどいるでしょうが
野田秀樹さんについては、演劇にそれほど詳しくない方は
「なんで最後を看とったりしたんだろう、そんなに親しいのだろうか」と
思われたんじゃないでしょうか。

そう、野田さんと勘三郎さんはとても親しいんです。



私は、野田さんに傾倒して演劇の道に進もうとし、人生を狂わされた者ですが(爆)
そのせいで、野田さんのことはすごく研究し、追いかけました。
だから、どういう人かかなりよく知っています。(想像でですけど)

彼は、 いつでもハスに構えていて、物事に対してまっすぐ受け答えをしたりしません。
口の端に笑みを浮かべながら、ちょっとふざけた風な顔つきで
それでいて子供っぽいキラキラした表情で、ふにゃふにゃと
鋭い言葉を吐きます。
本当に分かり合える人にしか、心を開かないんだろうなと思います。
そして、彼と分かり合うには、相当頭がいいか、
相当卓越した能力を持った人でないと無理だと思います。
そんな人はたぶん、ごくごく少数。

勘三郎さんはそんな人だったと思う。
そんな限られた人の中でも、一番の人だったと思うんです、野田さんにとって。


私は野田さんのファンですから、勘三郎さんの死を知って
「野田さんの悲しみいかばかりか」と、すぐ思いました。
野田さんの心中を察すると、どれほどつらいだろうかと思い、悲しかったです。
だって、二人は本当に、唯一無二の親友だったと思うから。
それは、仕事ぶりや二人の会話、二人の仕事への取り組み方を見ていたらわかります。


野田さんは、勘三郎さんの旅立ちを見送り、
後日新聞に追悼文を寄せました。
こんなこと、他の誰に対してもしないことだと思います。
この追悼文も紹介したいところですが・・・・。

今日の葬儀の弔辞を、紹介したいと思います。
弔辞は7分もあったらしいのですが、全文はまだ文字になっていないので
各社報道から抜粋したものをつなげてみます。


「見てご覧、君のお別れにこれほど多くの人が来てくれたよ。
君は、これほど多くの人に愛されていたんだね。」

「残された僕たちはこれから長い時間をかけて君の死を、
中村勘三郎の死を超えていかなくてはいけない。
いつだってそうだ。生き残った者は死者を超えていく。そのことで生き続ける。
分かってはいる。けれども、今の僕にそれができるだろうか。
君の死は僕を子どもに戻してしまう。」

 野田氏は2001年、勘三郎さんと組んで東京・歌舞伎座で上演された「野田版 研辰の討たれ」で初めて歌舞伎の脚本に挑んだ。 初日の本番直前の楽屋。2人は急に不安になり、ともに半分、涙目になった。勘三郎さんは「戦場に行く気持ちだよ」とステージへ。公演は見事、成功。2人は抱き合い、勘三郎さんは「戦友って、こんな気分だろうな」と言った。

「そうだった。僕らは戦友だった。
いつも何かに向かって戦って、だからこそ心が折れそうな時、大丈夫だと励まし合ってきた。
どれだけ君が演じる姿が僕の心の支えになっただろう。
それは僕だけではない。すべての君の周りにいる人々がどれだけ君のみなぎるパワーに、
君の屈託のない明るさに助けられただろう」

「君の中には古き良きものと、挑むべき新しいものとが同居していた。
君は型破りをする以前の古典の型をいうものを心得ていたし、
歌舞伎を心底愛し、行く末を案じていた。
人は簡単に君を天才と呼ぶけれど、いつも楽屋で本から雑誌、資料を読み込んで、
ありとあらゆる劇場に足を運び、吸収できるものはどこからでも吸収し、
そうやってつくり上げてきた天才だった。
だから君の中には芝居の真髄がぎっしりと詰まっていた。
それが君の死とともにすべて跡形もなく消え去る。それが悔しい。
君のようなものは残るだろうが、それは君ではない。
誰も君のようには二度とやれない」

「君はせっかちだった。
エレベーターが下りてくるのを待てなくて、両手で開けようとしたことがあった」
「勘三郎、そんなことをしてもエレベーターは開かないんだよ。
待ち切れずエレベーターをこじ開けるように、君はこの世を去ってゆく。
安らかになんか眠ってほしくない。まだ、この世をウロウロしていてくれ。
化けて出てきてくれ。そして、オレを驚かせてくれ。
君の死はそんな理不尽な願いを抱かせる」
「作家はいつも虚構の死をもてあそぶ仕事で、死を真正面から見つめる仕事だ。
でもまだぼくは君の死を認められない。
ぼくらは親友だ。盟友だ。
どうかどうか、安らかになんか眠ってくれるな。この世のどこからうろうろしていてくれ。」


こんなにストレートに悲しみと寂しさを訴える野田さんの言葉は、初めて聞きました。
あの、震災の時でさえ、(不謹慎覚悟で)死者のことを思い見つめていた野田さんが
こんなに「死」を受け入れられないだなんて。
彼の悲しみははかり知れません。

勘三郎さん、安らかに。
日本の歌舞伎と、芸能と、演劇と、
そして野田さんを、ずっと見守っていてあげてください。


(追記)
全文が出ましたので貼っておきます。
坂東三津五郎さん、大竹しのぶさんの弔辞も、涙なしには読めないすばらしいものなので
ぜひそれらも読んでください。
http://matome.naver.jp/odai/2135661363624427801

| 舞台・演劇 | 08:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『ふくすけ』を見た
 WOWOWで、今年の夏に公演があった
大人計画の『ふくすけ』の放送があった。

WOWOWはこの12月、ものすごくたくさんの舞台放送があって
見たい作品もいっぱいある。
『ふくすけ』もその1つだったけど、見る体力があるか自信がなくて
まあ、ちょっとさわりだけでも見てみよう、みたいな気持ちでチャンネルを合わせた。

結局最後まで見てしまった。

ヒリヒリした。


私は大人計画の舞台は苦手である。
エログロだし、差別用語とか、汚いこと(吐くとか排泄とか)も平気だし
SEX描写とかも当たり前。
そんなものを織り交ぜないといけないのかな〜と思ってしまって
いつも正視できないというか、気が散ってしまうというかw

今日の舞台もそうだった。
そうだったけど見入ってしまった。

1つは、この作品は再再演で、初演は1991年。
私が演劇に関わっていた頃の作品なわけで
すこ〜し作りが古い(その当時の)感じがしたせいかもしれない。
それで、懐かしい感じがしたのかも。

まあ、それよりも、

とにかくヒリヒリした。

こんなものはあんまり見たくないんだけど
でも忘れてはいけないし、誰かがこうして言ったり見せたりすることは
必要なのかもしれない。目をそむけちゃいけない。
そんなことを何となく思いながら見ていた。

そして、こんなことは演劇じゃなきゃできないな〜、と思いながら。


それにしても、フィギュアなんていう美しいばかりのものに慣れてしまって
こんな舞台を久しぶりに見たら
本当に衝撃的だった。
舞台は・・・・・すごいな。
そして、この作品は本当にものすごい。ものすごい力を持ってる。


内容の説明皆無で、気持ちの吐露のみでスミマセン。


古田新太さんが、冴えない中年男の役だったんだけど
眉毛とか描いていて、髪型もストレート七三みたいになってて、別人みたいだったんだけど
メチャクチャかっこよかった。
「古田さんはかっこいい」とみんなが言ってるのは知ってたけど
私はあんまり好みじゃないし、うまいともかっこいいともイマイチ思わないなと
ずっと思っていたこの私が
初めてカッコイイと思いました。
最後のシーンは圧巻。しびれました。

サダヲちゃん目当てに見たんだけど、古田さんが最高だった。
あんな古田さんを見たのは初めて。


大好きな小松和重さんも出てたし、オクイシュージさんも見れた。
多部美華子ちゃんは・・・やはり私はあまり好きではない。
平岩紙ちゃんもステキだった。久しぶりに大人計画の紙ちゃんを見た。
そして大竹しのぶ。また難しい役どころだったけど、変幻自在ですね。
しのぶさんはナマで見たいなあ。


ホントに、内容にはまったく触れないただの感想でした(笑)



WOWOWはこのあと、
蜷川シェイクスピアのオールメールシリーズや
12月22日にはNODA・MAPの「エッグ」を放送します!
蜷川シェイクスピアを見る自信はないけど、
「エッグ」の放送がうれしい!! これは見逃せません。


| 舞台・演劇 | 00:50 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
本業!!
今日は久しぶりに舞台を見に行きます。
演劇通Nさんが声をかけてくれた、「INDEPENDENT」という企画。
大阪で行われていた、一人芝居バトルみたいな企画らしいですが
去年福岡でも上演されたのに続き、今年も行われるようなのです。

興味のあった企画ですが、見に行けない状況で
内容も詳しくは知らないので
今回お勉強してきたいと思います! 

知らない役者さんがほとんどの中で
注目は、柿喰う客の玉置玲央さん。
通の間ではかなり人気がある役者さん。
身体能力がすごいという噂。
身体能力が高い役者さんは、やっぱりいいんですよね〜!!
今回初見。非常に楽しみです。
中屋敷法仁さん(柿喰う客の主催)の演出みたいですが
中屋敷さんも、これだけ売れてきているのに、
よく福岡の小さな劇場にこうして関わってくれるなーと、うれしい気持ちです。
今日会えるかしら♪ それとも来ないのかしら。
(最近不勉強なので、会っても話が弾まないかも・・・・)

玉置さんや中屋敷さんは、これから売れていくはずだから
今のうちに近くでよーく見ておこう(^^)b

そして、Nさんオススメの、鹿児島の山田美智子さんという女優さん。
楽しみです。



えー、私が本業の話をすると、こんな具合なので
読んでも楽しくない記事ですかね。ごめんね(笑)
| 舞台・演劇 | 13:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
寿歌 テレビ観劇
見ましたよ〜、「寿歌」

これは、いつ収録したんでしょうね。
私が見たのとは、だいぶ違くなっていました。
えー、私が見たとき(初日明け2日目くらい)の方が、真面目だったね(笑)

たとえば、ゲサクが寝ぼけてチャンバラをするところ、
すごく形式的な「ごっこ」みたいになってたけど
私が見た時は、もっと本気というか、必死のチャンバラだった気がする。
だから若干かっこよかったw

あと、「我病める時、ヤソもまた」の所は
ゲサクがもっと目を見開いて、鬼気迫る感じがあって、
とても印象に残ったんだけど
テレビでは(というかこの映像の演技では)そうでもなかったな。

などなど、細かいところが変化していて、
それがいいのか悪いのかは、ナマ舞台と映像の差もあるので評価できないけれど
「だいぶ変わったんだな〜」と思いました。

ウサギの話のところは、表情も良かったし、録画もよくとらえていて
良かったです。


全体的に、やっぱり私は演出がイマイチだったと思うのね(ゴメンネ、千葉さん)。
高校時代に観た衝撃も超えられなかったし
やっぱりそもそも、視覚的に違うんだよな、
3人の衣装だったり、舞台装置だったりが、
私のイメージする「寿歌」と。

それから、セリフの応酬が、乱暴な気がするの。
もっと緩急や、動静や、間のあるなしや
そういう落差があったら良かった気がします。
その落差がついに出てくるのが、ラストシーン
ヤスオが去ろうとし、キョウコはどうするか というところとか
キョウコがヤスオに干しイモを持って行って、ゲサクが独りになるシーンとか
あの辺で出てくるんだよね。
ああいう、ふっと虚無感漂う雰囲気が、
前半や中盤にも、時々あったらよかったのに・・・と少し思いました。
いやでも、
舞台を見てる時はあまり、そんなこと思わなかったから
映像にしたせいで、声をマイクで拾ったりしているせいで
ベタな感じに見えてしまったのかもしれないけどね。

私としては、ラスト
「モヘンジョダロは雪やろか」 「・・・さあ・・・」 の後
リヤカーを持ち上げたゲサクの表情
あれをアップで拾ってくれただけでもう、満足!!
あの時の表情は、舞台でもホントに素敵でした。
映像で見ても、やっぱり素敵でした。

堤さん、すごい汗だったね(笑)
舞台だと、あれがキラッキラしてきれいなんだ〜


番組の最後に、出演者3人の対談があって
作品同様わけのわからない(笑) 抽象的・哲学的な対話だったけれども、
堤さんと千葉さんがものすっごく仲がいいんだ、ツーカーなんだというのは
じゅんさんの話からよくわかりました。
千葉さんとばっかりやるのもどうかと思うけど
気の合う人と、一時期じっくりやるのも、きっと楽しいよね。
年末の「TOP DOG / UNDER DOG」も、
ツーカーな2人がついに舞台で激突!ということで
また一層楽しみになってきました。
(ね、だから チーム千葉真一 でいいじゃん!)


今回、舞台を見に行けなかった人の、
テレビを見ての感想が楽しみです。

あ、あと娘は、最初の3分の1くらいは見ました。
夜遅くなったので、残りは後日ということで。
けっこう夢中で見ていたけれど、
若い子がどういう感想を持つか、興味あるわ〜♪

 
| 舞台・演劇 | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ミュージカル「三銃士」に行ってきた
JUGEMテーマ:演劇・舞台
 
やー、楽しかったですよ、「三銃士」!

110914_2337~01.jpg パンフレットとブロマイド。
パンフを買うと、舞台の名シーンブロマイドが1枚もらえます。
ブロマイドは7〜8種類の中から選べます。

座席はやや下手よりすぎたものの、前から7番目。
俳優さんもオーケストラピットより前に出てくることもあったし
下手側で見栄を切るときなんかは、目の前です
じゅうぶんぜいたくな席でした。 
清水から飛び降りた甲斐があったというもの。


舞台の内容の詳しくは、Main Hall にいずれ書きます。
今日はどんな風に楽しんだかをちょっとだけ。疲れたし。


4時半頃、子供を学校で拾って、直で博多座へ。
車が混んだらヤだなと思ったのに、20分くらいで着いてしまい、5時には博多座前!
軽く食事をしてから博多座へ。

たくさんの店が出ている博多座をうろうろ見学してから、座席に座りました。

6時開演で、8時過ぎくらいまでかな〜と思っていたら
途中休憩30分をはさんで、9:10終演予定。 遅っ!!


しかし、舞台はすばらしかった。
もうオープニングから身体が震えました。
舞台を見たのが久しぶりだったから、よけいに感動したのかも。
やっぱりナマの舞台はいいなあ。 なにものにも代えがたい。

役者さんはみんな歌が抜群にうまくて、踊りもうまい。
だってさー、あのさとしさん(橋本さとし)の歌が一番イマイチなくらいなんだぜ。
井上くん(ダルタニヤン)なんかもう、非の打ちどころがないね。
なんという透明な声、なんという音域。 そしてあのスタイルの良さ

アラミスの石井さんの声の高いこと! すごく素敵だった。
個人的にバッキンガム公がかっこよくて良かった。
シルビア・グラブさんもうまかったな〜、歌。

山口祐一郎さんは、余裕と言うのか、オモシロ軽いリシュリュー枢機卿を演じていた。
もうちょっと不気味でかっこつけた演技がよかったな。そういうの見たかったな。


書きだしたらキリがないんだけど・・・
あと、舞台装置がすごかった
さすが東京では帝劇でやっただけのことはあるし
こちらでは博多座でやるだけのことはある。
しかもなかなか工夫されたおもしろい舞台美術だった。


子供たちも夢中で見て、手が痛くなるほど拍手していたし
すげー! とか かっこいー! とか ひゃー! とか言っていたw
相当カンゲキしたみたいで、良かったです。

終演後、ダルタニヤンと三銃士が出てきて、ちょっぴりサービストーク。
なんでも明日は休演日だから、今日は思いっきりやったらしい。
そんなプチトークを10分くらい聞けて、ラッキー。


帰りは10時になってしまい
子供たちはすぐに寝てしまって、疲れたかもしれないけど
満喫はしたと思います。

楽しかったです! とりいそぎ報告でした!!



| 舞台・演劇 | 23:52 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
清水の舞台から飛び降りるぜ〜!
今日の九州ローカル番組の中で
山口祐一郎さんがゲストで出ました。
山口さんは、ミュージカルを主に活動する俳優さんです。
現在、「三銃士」というミュージカルに出ていまして
9月からは博多座で公演があります。

山口さんのインタビューを見ていたら、「三銃士」の舞台映像が少し映りました。
そうしたら、娘No.3が 
「観たい!!

娘No.3は、NHK教育テレビでやった人形劇「三銃士」にハマり
一生懸命見ていたのです。
だからストーリーも、登場人物もよく知っている。
それで、興味があるんでしょう。

ミュージカルは、良いものを一度見せたいと思っていたのですが
劇団四季に誘っても、他の楽しそうなのに誘っても、あまり行きたがらず
これまでに見せたことがなかったのです。
だって値段が高いのに、乗り気じゃないチケットを買う気にはならないでしょ?


さあ、「三銃士」を見たいと言うので、これはいい!と思い、
よし、みんなで行くぞと思いました。



博多座のチケットを見ると、A席1枚・・・・い、い、15,500円!!?
4人で62,000円〜


B席が9500円ですが2階席、
C席が5000円ですが3階席。

しかし、いくらお安いとはいえ、せっかく初めて見るミュージカルを3階でっていうのも・・・・。

さらに出演者が、井上芳雄くんに、橋本さとしさん岸祐二さん。
アンド 山口祐一郎さん。
遠目に見たってうれしくないよ〜


というわけで、
思い切って62000円を投げ打って、いい席で見ることにしましたー!!
清水から飛び降りましたー
あははははー (壊)


こういう時のために、テレビ番組モニターで小金を稼いできたのさっ
そして悲しいかな、今年は堤さんの舞台もないので、
東京に行く予定がないのさ!


大枚ハタいたおかげで、前から7列目ですぜっ!



ああ〜 なんとなく罪悪感〜〜 こんなに無駄遣いしていいのか〜〜 (←小市民)


| 舞台・演劇 | 21:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
K2に登れなかった者代表として・・・
28日(日)で
堤真一×草なぎ剛 の二人芝居「K2」
幕を下ろしました。

千秋楽はたいへんよい出来だったようで
盛り上がりもすごかったようで
何よりでした。



私が、出産・子育てという外出不可能な時期が一段落し
数年ぶりに見に行った舞台が
「幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門」
以降1本も見逃さずに、堤さんの舞台を見続けて来ました。
ホント言うと1本「舞台は夢」だけは、行けなかったのですが
テレビ放送があったため、
どんな作品かはわかりました。

今回が初めてですよ、正真正銘見れなかったのは。

しかも感想から知りうる限りなれど
放送禁止下ネタがずいぶんあったようで、
カメラが入ったという情報もない。
とすると、テレビ放映ものぞめない…(せ、せめてDVDを!!!)


舞台は、どんなに文字でこと細かに説明しても
何百枚写真を撮っても
そのものを正確に知ることは不可能です。
ビデオならまだ、流れや、表情・動きの変化や、舞台の構造や音楽が入るタイミング…
いろいろなことが舞台に近い形で
わかることができます。
でも、見てもいない、映像も残らないというのは・・・・・

「贋作・桜の森の満開の下」に匹敵する、私の悔いとなりそうです。
最初から見に行かないと決めていたくせにね。



たぶん、私と同じように見れなかった人は、日本中にたくさんいる。

それでも・・・・

それでも私は、この舞台がすばらしかったことに拍手を送りたい!!!
見てなくても!!

そしてありがとう、お疲れ様と言いたい!!
見てなくても!!


そしていつも舞台を見るとそうであるように
今回は仕方なく雑誌やパンフレット(友人に購入を依頼)を見て
生きる力を分けていただくのだ!!!



続きを読む >>
| 舞台・演劇 | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
東京セレソンデラックス「くちづけ」
JUGEMテーマ:演劇・舞台

ああ、びっくりした!!!


今日はWOWOWで表題の舞台の放送がありました。

私は、明日は子どもの遠足で弁当作らにゃならんし
まあ流す感じで見よう、と気軽な気持ちで見始めたんです。
録画したかったけど、ほかの番組の録画が入ってたからできなくて。

WOWOWのふれこみでは、「今いちばん泣ける芝居を作る」とかってありました。
またー、そんなチープな宣伝文句・・・・と思ってました。

代表の宅間孝行さんは、テレビなんかにも出ているし
(少し前の、多部未華子ちゃんが主役の朝ドラで、大きい役で出てた)
かっこいい役者さんだから、
かっこいい役を演じるんだろうな〜・・・・と勝手に思ってました。

そしたら宅間さんは、知的障害者の役で。
舞台が知的障害者のグループホームという設定でね。
そしてそして、

大号泣ですよワタクシ。

どうしてくれるんだってくらいの大号泣ですよ。

WOWOWさん、看板にいつわりなし!!


宅間さんは脚本家でもあって、その実力は有名ではありましたが
なんせセレソンデラックス見たことないし、
こんないいお話を書くだなんて、全然知らなかった。

ああー、びっくりしたよー。 すごい感動したよー
久しぶりに舞台でこんなに感動した。
うれしい

普通のお芝居だと、さすがに夜見ているとまぶたが重くなってくるんだけど
今日のは、ぜんっぜん。 テレビにくぎ付けだった。
とちゅうでムウくんがおしっこやらかしたりして、その始末をしなきゃならないのを
「まったくもう! こんな時にっ!!」と 腹をたてたほど。


内容については、Main Hall に書きたいんだけれど
書くことがたまっちゃってるなあ


再放送しないかな。
再放送したら絶対に録画しよう!
子どもにも見せたい。





| 舞台・演劇 | 00:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「ザ・スター」 玉三郎×堤真一 対談
 衛星放送が見れなかった友のために、
玉三郎さんと堤さんの対談を起こしましたよ!

玉三郎さんがクルーズに堤さんを誘ったということですが
かなり明るいうちから船に乗られたようでした。
しかし対談が始まったのは、暗くなり、レインボーブリッジにライトが灯り始めた頃。
それまで数時間は何を話していたんでしょうね〜。

クルーズ船の上に、ディレクターズチェアーみたいな椅子に深くこしかけ
気持ちよさそうな夜風に吹かれながらの
楽しそうな対談でした。
他のゲストのほとんどが、ビデオ出演だったのに
堤さんは対談という破格の扱い!
せっかく長い時間一緒に居られたみたいなので
もっと長い対談でもよかったなーとも思いますが・・・・・・ぜいたくかな。
それに対談を長くしたら、他の部分が減っちゃいますもんね。
他の部分も本当にすばらしい番組でしたから。


そしてお話の中身は、
双方のファンである私にとっては、すごく、すごく、納得、感動、感心、そして尊敬。
心揺さぶられる内容でありました。


長い書き起こしですが、自分で読み返して
書き起こして良かったなーと思える内容です。
お楽しみいただければ幸いです。




続きを読む >>
| 舞台・演劇 | 11:28 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |

CALENDAR

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>

SPONSORED LINKS

SELECTED ENTRIES

CATEGORIES

ARCHIVES

RECENT COMMENT

RECENT TRACKBACK

堤真一情報はこちらをクリック!

TWO DOGS PROJECT

Counter

ブログパーツUL5

日本全国のアクセス状況ですよ! 


ジオターゲティング

■ Main Hall 情報 ■

再開しました。ご興味のある方はどうぞ。 現在受講している演劇講座レポなどを掲載中。

MOBILE

qrcode

LINKS

PROFILE

SEARCH