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「継ぐ者」アナトミア (6)
JUGEMテーマ:町田樹


アナトミア復活!(笑)

 比較して分かったこと





 
DOIの放送があって、動画も上がりましたね。
いろいろ見ましたが、佐藤くんの肉襦袢の意味がやっとわかりました(笑)
でもあれ、すばらしい。あそこまで動きを真顔でコピーするのは、なかなかの度胸です。
あのEXが見たいから、試合でも頑張って台乗りしていただきたい(笑)
(国際B級くらいは出るのかしら)

ゆづる君の SEIMEI は、賛否両論というか、まだよくわからんという意見が多いようですね。
私は好きですけどね、このプログラム。
ややオリエンタルな振り付け、最後の怒涛のステップ。
ジャンプが入って、イナバウアーやビールマン、ハイドロなど、彼の特徴的な技を散りばめたら
素敵で高度なプログラムになるような気がします。
ただ・・・・毎度そうなんですが、顔つきや意気込みがね〜。やたら強いんだよね。
相変わらず討ち入りのようです。もう何年も討ち入りをしているような気がします。
私はこの前のSP「バラード1番」は、不敵に笑ってほしいと言ったような記憶があります。
今回の晴明も、映画「陰陽師」の萬斎さんのように、目は真剣だけど口の端は笑ってる、みたいな
不敵でクールでしかもやさしげ、という感じがいいですね。(要求多すぎwww)
『なんでもかかってこい、調伏してやるぞ!!どりゃー!!』という晴明ではなく
『やめときゃいいのに。しかたないな・・・。』と伏し目がちに微笑む晴明、しかもメッチャ強い、
みたいなのがいいな〜。
・・・・勝手な願望、失礼しました(^^;)



さて本題。まっちーの「継ぐ者」
うーーーーーーーーん。相変わらず美しい。
なんでしょう、このしんしんとした美しさ。
ものすごく派手でもアピールしているわけでもないのに。
今回はまた、いろんなアングルのショットがありましたね。まっちーのリクエストでしょうか。
最初に手のアップがあったのはうれしかったです。袖口のレースがきれいでした〜。  

 (写真、暗っ!w)

それから、ラストもいろんな角度から写していました。
一番最後のこれにウケてしまった!



こ、これは、どこから抜いているのですか!?
偶然の産物なのか、"後ろから望遠でこの角度で撮ってくれ"という希望に応えたのか、わかりませんが
よくこんなアングルで撮れましたね!!
いいわ〜(*^^*)


今回の演技、前回PIW放送と比べると、まったく畏怖や威圧感を感じませんでした。
なぜだろう。どこか振りを変えたのかな。
1ヶ所はすぐにわかりました。右足膝をついて、左足を伸ばす所。
 ココ。
回転を半回転くらい増やしましたね。

あれ以外はよくわからなかったんだけど、
すごくたっぷり踊っているのかな、ためが長いとか。
それとも少し振りを変えたか、減らしたのかな、・・・等と思ったんです。
とても静かでゆったりと踊っているように見えたから。

そこで私は違いを比較するために
テレビでPIWを流し、同時にタブレットでDOIの動画を流す、ということをしてみました!(笑)
そしたら驚きの事実が!!(@ @)
私の予想とは違っていたんです。


今朝になったらなんと、同じことをする人っているもんですねー(笑)
2つの演技を並べた動画を作っていらっしゃる方がいました!
動画、お借りいたします。勝手にご紹介してごめんなさい。
https://www.youtube.com/watch?v=0xipRHiOP4o&feature=youtu.be


これを見るとわかるように、
ほぼ、寸分たがわぬ演技をしております!
まるで同じ演技を別のカメラで撮っているかのように一緒ですね。
腕を動かすスピード、落とす腰の高さや角度、動きのタイミング、
さらにはバッククロスの踏み方までコピーのよう。

これが何を意味するか。
どれほど完璧に作り上げているかということですよ。
さらによくわかるのが、音を本当に1音1音拾って振り付けているということ。
アナトミア(5) でご紹介した、音楽に完璧に合わせているようすが、
こうしてまったく同じ動きをする演技を並べて見てみると、よくわかります。

これがいいのか、と言われると、実はよくわかりません。四角四面すぎる気もします(笑)
だけど、一人でこの曲にこれだけ振り付けて、ここまで完成させているという、その理想の高さには感嘆します。
特にPIWのほぼ初演と、DOIでの演技が、ほとんど変わらないということから
初演でどれだけパーフェクトに近い状態に仕上げて来ていたかがわかります。
そのプライド。さすがです。


でも、まったく同じなら、なぜDOIでは違う雰囲気を感じられたのでしょう。
たしかに、ややゆっくりためを作っている部分も各所に見られます。
そういう、ほんの一瞬一瞬のためや、優雅さ、そして演じている時の気持ちが、
まったく雰囲気のちがう作品にしているんじゃないかしら。
それから、必死感が減ったと思います。
失礼ながらPIW放送では、「やり遂げなければ!」という気迫のような、意志のようなものが強くて
それが硬さを感じさせていたように思うのです。
今回のDOIはやわらかかった。その世界でひたすら、心のままに舞っているようでした。
たぶんPIWの時も、後半は今回のようなやわらかい演技だったのでしょう。
現地で見られた方が、後半は「慈愛」などという言葉で表現されていたと思います。

ただ、わがままな意見をゆるしてもらえるなら、こうして比べてみると、
PIWの必死感のある演技の方が、「演技を届けなきゃ!」という雰囲気が感じられた分、
私たちに近かった。
観客に向かって来てくれているような気がした。
今回は、さらに美しく、余裕の感じられる演技だった分、
余計に遠くに行ったような気が、少ししてしまった。
違う世界に入り込んで、そこで自由に舞っているのを、ガラスケースの外側から私は見ている。
心は奪われるけれど、手は届かない存在。
・・・・そんな気持ちが、ちらっとしてしまったのでした。
もちろん、現地でナマで見ている方の感想とは違うのは承知しています。
こうしてテレビ映像を比較したら、そう思ってしまっただけで。
ナマの演技からは、まったく違うものが感じられる、もっともっと見る側に届くものがあるはず、と思っています。

ま、でも、「継ぐ者」では遠い感じがしても、
群舞がぐだぐだだったりするからいいんだけどね(笑)



不思議なことに、
他の人の演技を見て、おーすごい、とか、おーキレイとか、いろいろ思うわけですが
見終わると、また「継ぐ者」が・・・まっちーが見たくなっちゃうんですよ。
で、最後にもう1回見たりする。
どんだけ好きなんだ、と自分で自分につっこみます。
うん・・・・結局そう。まっちーの演技が、表現が、どうしようもなく好きなんだわ、私(^^;)
どんなジャンプがどれだけすごいかとか、どれほどステップが詰め込まれているかとか
そういうのは二の次で、
まっちーの創り出す世界と、その表現が好きなんだわ。
私の心を染め上げてくれるんだわ。


だからね、町田くん、こんなファンもいるんだから
作品を創り続けて、発表し続けてくれなくちゃダメよ!!
(あとね、プログラム中にちょっと笑ってくれると、もっといい)




 
| フィギュアスケート | 09:59 | comments(14) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
観世さん、お早うございます。

私は録画に失敗し、デイリーモーションで見ました。
同じように手のアップに心奪われましたが、何だか普通のプログラムに見えてしまってがっかりしました。
彼の意図するものが伝わってこないというか。

そして↑の比較動画を見て動きがまったく同じであることに吃驚。
あんなに同じように踊れるのでしょうか。
プログラムの完成度と彼の力量は計り知れませんね。

私なりに何故あんなに雰囲気が違って見えたかを考えました。
先ずリンク全体が明るすぎた。
樹君が客席の方に寄っていくと観客のひざ掛けやら何やら人を特定出来そうなくらい明るい。
ショーなのだから演者を際立たせ、演技の助けになるべきライトの使い方が悪い。
PIWの方はピンスポの中でポーズする彼が夢のように美しいのに、雑多なものが映りこんで台無しです。
PIWでは希望を出せても、ゲストとして終始控えめだったDOIでは難しかったのでしょうか。

良かったのはレースが美しい手のアップだけ。

DOIを見るとPIWを見たくなりとウロウロしているわけですが、PIW東京の中継、又はお写真が出るかと言う事と、彼のHPにどの写真を選ぶかが楽しみになりました。

余談ですが松原さんが「継ぐ者」について書いているというので本屋に見にいきました。(宝島者・メモリアルブック2015)
文章は老眼には厳しく読めませんでしたが、お写真が素晴らしく美しい。(被写体が良いからですね)
4ページの為にどうしようか悩みましたが買ってしまいました。
その本にTV東京のアナウンサーが
「目の肥えたフィギュアファンの目線を凄く意識して、映像作りはもの凄く拘っている」と言っています。

樹君が意図したものをその通り伝えたのがPIWだと思います。
| mitsu | 2015/06/23 11:41 AM |
DOIの放送を見ました。本命さんの前に他の選手のことを。
今回一番びっくりしたのが村上大介選手でした。すごく体幹がしっかりして体の動きが綺麗!バレエのトレーニングが活きているのだなあと感じました。ほのぼのしたイメージなのに声が低くて、いつもびっくりしちゃいます(笑)
佐藤くんは素晴らしい!楽しいのに美しくて観客を引き込む力がスゴイ。平昌五輪...狙ってほしいな。
昌磨はトゥーランドットの音楽と滑りがとても合いますね。試合で見るのが楽しみ〜。昌磨は伏し目がちにというかうつむきがちに滑る事がありますが、それが独特の雰囲気になっていて私は好きなのです。ただ襟ぐりの襦袢とファイテンはいらねー。邪魔だから取ってー。

本命様。
テレビ放送では佐藤くん→昌磨→町田の順だったので、この間のリピが止まらず大変困ってます(時間泥棒)
なんだか髪が艶々でした...そしてやっぱり美しかった。PIWとDOI並べた動画見たけど、表と裏両方見られてお得な気持ちしか湧いてこなかったダメな私...(^^;)
照明は明るかったですね〜競技プロをやる方が多かったせいでしょうか?客席がはっきり見えるのはプロによっては興が冷める場合もあります。ただ明るかったので町田の表情がすごく良く見えて、それは良かったかなと思います。前髪が顔にかかって、色気が増していましたね。PIW東京ではどのような継ぐ者になるのか、楽しみです。

PS:星くんの樹愛について教えて下さって有難うございました!前から憧れてくれているんですね。星くん、怪我に気を付けて飛躍の年になるといいですね(^-^)b
| mako | 2015/06/23 3:18 PM |
ダイスと佐藤くん、とっても良かった!
ダイスはファイナル行っていいのよ〜やったれ!

見も蓋もないことを言います、すみません。
PIWはテレ東が作りました。
ここ10年くらい、TVでフィギュアスケートを見るなら、有料放送を除いて
テレ東がダントツで安心して見られます。
フジも去年から急に良くはなっていますが、まだまだ。
グランプリシリーズは全てテレ東にやって欲しいくらいです。
放送権がね...お高いんですよね(T_T)朝日はホントに頑張って。
テレ東がイイモノ作って流すので、どうしても目が肥えます。

カメラと編集の問題がひとつ。
もう一つは、町田くんの必死さが放送時のPIWと違いましたかね。
遠くで舞ってるように見えるなーと私も感じました。
ゆづくんは、ジャンプが決まっていればもっと力も抜けたかも
ジャンプが決まらなかった分、他は全力!というように見えました。
試合ごとにジャンプも決めて来るでしょうから、その時の演技が楽しみです。

知子さまの華麗な雰囲気にノックアウトでございました。
いい!知子ちゃんのスケートに合ってる!
| かな | 2015/06/23 4:22 PM |
こんにちは
やっとDOIの動画をゆっくり何度も見ることが出来ました。比較動画も見つけてご報告をと思ってお邪魔したらもう貼ってありました(さすが!)
ほぼ完璧に同じ演技をしているのに何故こうも印象が違うのでしょう?照明やカメラワークだけではない何かが違いますよね。そういえばどの放送か忘れてしまったけど、セレブエデンの解説をしていた村主ちかさんが(だったとおもいます)まっちーは観客や会場の空気に合わせて演技を変えるみたいな話をしていましたね。PIWは古くからのスケートファンや好きつら的まっちーファンが多いしメインスケーターの一人として出演するショー、DOIは現役選手の新プロ披露がメインのショーです。まっちーは求められるポジションの違いを演じ分けていたのでは?という妄想に走ってしまいました(笑)だとすればまっちー恐るべし!それでも結構異質感でまくってますけど。
まあどっちにしても継ぐ者は素晴らしくて何度も見るんですけどね♪DOIは足元と指先がしっかり映っていて嬉しいです。
そういえばニコニコにエデンや黒い瞳の四分割の比較動画がありますが、ご存知ですか?

佐藤君は若まっちーを思い出させます。彼も姿勢がいいですね。これからが楽しみな一人です。

結弦君の討ち入り感に同感です(笑)プルがプルな様に結弦君もずっと結弦君なのでしょうか?最終的にあれ?今の結弦君だった?よね?って思わせてくれるくらいSEIMEIに成りきって欲しいですね。萬斎さんを越えるような。
| のどあめ | 2015/06/23 5:29 PM |
観世さま、皆さま、こんばんは。

PIWとDOIの比較動画、面白いですねー!
実は私も昨日から何度も交互に見てた組ですが、
ほんとに、あれだけ雰囲気違うのに、ほぼぴったりシンクロ・・・!

個人的にDOIの照明の色や模様に感じた違和感は、
TVでは、現地で観ていた時ほど気にならなかったですが
やっぱり全体的に明る過ぎな感じはちょっと・・・と思いました。
変な表現ですが、映画をTVで放送するのと、元々TV用に作ったドラマとの
照明の明るさの違いみたいな感じというか。

DOIの方がカメラアングルで良いなと思った点は、スピンで寄り過ぎず
全身が映っていたことと(特に後ろ手に組んでキャメル→シット→レイバックのところ)、
やっぱり美しい手のアップですねー。
バレエジャンプ→イーグルのところとかは、PIWの方が「特徴的なライン」が
より美しい角度でとらえられてて好きなんですが(笑)
その後のアウト→インに入ってからの足元がちゃんと映ってるのはDOIの方ですね。
あっ、イーグルのところといえば、PIWの時からもしやと思っているのが、
「らーらららららー」って口ずさんでるような気が・・・!?
口動かしてるだけかもですが、誰か集音マイクで拾ってみるとか
衣装にこっそりピンマイク仕込むとか(無理)してみてくれないかしら(笑)

他の出演者のことも少し。
昼の部より一層艶っぽく素敵だった小塚さんを放送しないなんて(涙)
昼でも充分感激なさっていらしたmintblueさまに、早くご覧になって頂きたかったです・・・
(コメントを寄せられていた前エントリーの方に書くべきところ、すみません)
そして佐藤くん。Quadrupleのインタビュー読んで納得しました!
踊ること、お客さんを楽しませることが好きなのは、あきおしリスペクトなのですね(^^)
姿勢の良さはほんとまっちーっぽい・・・ルッツの飛び方が似てるという声もありますし
「継ぐ者」の一人と勝手に認定して(笑)、注目していきたいです。
| 亜樹 | 2015/06/23 7:43 PM |
こんばんは、観世さん みなさん。
久保ミツロウ先生が「この妖精を少しでも側に置いておくためには、私が悪い魔女になっていばらの城に閉じ込るしかないな……と本気で思った」云々とツイートされてました。多分DOIの町田さんのことだと思います(笑)。(違ってたらごめんなさいm(_ _)m)

しかし町田さん、ますますやせてませんか?そして特徴的なラインの大事な要素であるお尻までもが小さくなってるような気がするんですが…。
引退後に発売されたnumberで(インタビューはGPファイナルの後)「引退したらメタボになるかも」とおっしゃってたんですよね。だからもしかして…と心配してたのに、PIWで「痩せてるやん!」と大いにつっこみましたけど(ネタか、ネタ振りなのか?)、またさらに細くなってるよー。それとも毛量多いから体が細く見えるだけなのかしら(だから切ってくださいと…)。

PIWとDOIを比較すると、今回のDOIの方は日の光に溶けていく雪のように儚げですね。私がPIWでみたときは、柔らかく美しいと思いましたが、儚げとは思わなかったんですよね。さらに美しくなられて、一体何を目指しているんでしょうね…(あっ研究者か)。
| ひじき | 2015/06/23 9:51 PM |
観世様 皆様 今晩は

カメラワーク比較の貼付、有り難うございます。もうこんな動画が出来ていたんですね!!

PIWの演技が畏怖や威圧感を感じたのは観世さんが言うように初演の必死感やためのあるなしが大きかったと思います。
それから照明の色や強さの違いも感じました。PIWは全体の照明が暗い中で強いスポットライトが使われて、コントラストがハッキリしていました。そして色調も深い緑の背景とと白いスポットライトの対比が鮮やかで鮮烈な印象を受けました。

DOIはテレビとこちらの比較動画きり見ていませんが、全体の照明が明るい割にスポットライトが弱かったと思います。そして全体の色調もやや黄色味を帯びて柔らかい雰囲気を出していました。途中紫の光で花?かどうかわかりませんが、柄が映し出されていました。これは少し品がないなと思いました。せっかく気高さのあるプロなのに残念な気がしました。でもこちらの写真のように最後の手と顔のUPは良いなと思いました。

個々に見ていくと照明等は一長一短ありますが、私の好みでは町田樹監修のPIWの方が好きです。ミツさんに賛成します。
これは蛇足ですが、PIWが怖かったのはアイメイクのせいもあったかなと(笑)DOIのアイメイクはナチュラルになっていましたね。

演技はどちらも素晴らしかったと思います。私はPIWの時も畏怖や威圧感というより、その一生懸命で必死な美しさに唯々感動していました。DOIで加わった柔らかさが東京公演でどうなっていくか期待しています。

「何を見ても最後に継ぐ者が見たくなる」私もそうです!! そして1回では済まない。 という訳で毎日3〜5回見ています。
このような素晴らしい作品を創り上げ、自分で完璧に演じ、更に照明からカメラワークまで指示してしまう凄い才能。ダイヤモンドというミルズさんの言葉に深く納得します。
そのくせ群舞でどじったり、ちょいセンスがなかったりで可愛いし、面白い。

継ぐ者は観世さんが言ってらしたようにもっと評価されるべきと思うけれど、町田君はそれも含めて、今冷静に観察しているのでしょう。
のどあめさま、町田君は観客や会場の空気で演技を変えるなんて話をしていたんですか。納得です。

羽生君は今季、表現を頑張ろうと思っているのがありありと見える演技でした。滑り込んでどこまで完成させるのか期待出来そうですね。 唯最後に白目をむくのは良くないと思うけど。

佐藤君については半分眠りながら見ていたので皆様のご意見により、町田2世とあればもう一度しっかり見直します。
| くう | 2015/06/23 10:21 PM |
観世さん、皆さまこんばんは。
比較動画のご紹介、ありがとうございます。本当に寸分たがわぬ演技!
町田さんが自身の創られた作品をいかに正確に再現して、いつ訪れるお客様にもブレのない世界を見せてくださろうとしているかを感じました。そして初演のPIWので、すでに完成品を披露しようという覚悟や信念があったのだろうということも。

そこで2013年、2014年のスケアメを思い出してしまいます…。
多くのスケーターさんが、まだ充分に練り上げられる中途にある初戦、その中で披露した町田さんの別次元の完成度の演技。
これは私の妄想ですが、町田さんにとって大舞台での初演は決して初演ではなく、ご自身の伝えたい思いを初めて届ける唯一無二の場。
これから始まろうとしているシーズンを通しての、最高傑作のレベルをすでにめざそうとしていたのではないかと。
ですので、PIWも試合さながらの迫力や荘厳さ、そういったものが怖いくらいに詰まっていたのかもしれません。

私はDOIのときに、PIWよりも生身の人間としての町田さんを感じたと書いたのですが、DOIはそういった「初演」の非常な重さから少し解放されて、やわらかさや生身の人間らしい息遣いなどが感じられたのではないかと思いました。
(皆さま仰るように、DOIは照明がかなり明るかったので、「人ならぬ生命体が魅せる幻想」よりも、人間・町田さんが美しく舞っている!という感覚の方が強く刻まれた気もします)

…観世さん、昨日はすっかり取り乱した(?!)私のコメントに、お付き合いいただいてありがとうございました…。
せっかく録画したにもかかわらず、平日の夜に1時間以上ゆっくり観るのは難しくて(しかも50%撃沈して気力が足りず)、せめて町田さんの演技だけでも早く見たいなあと思っていたところ、PIWとダブルで見られる動画をご紹介いただいて、二夜連続で救っていただきました。

また、亜樹さま、お気遣いありがとうございます!
13日夜の部の小塚さんは最高の演技だったと聞いていたので、カットは本当に残念すぎました。(DOIで今季の新プロを披露しなかったのは恐らく小塚さんだけだったので、嫌な予感はあったのですが;)
7月18日のフルバージョンに期待します。。
| mintblue | 2015/06/23 10:28 PM |
皆様、熱いコメントありがとうございます!
長くなりすぎてしまうといけないので、まとめてのお返事にさせていただきますがお許しください。


> mitsu さま

「普通のプログラムに見えてしまってがっかり」・・・これはねー
PIW「継ぐ者」を見過ぎじゃないですか?(笑)
私もよく陥るんですよ。で、まっちー内で比較して、この演技よりこれの方が・・・と思って、一方を物足りなく思ってしまったり。
まっちーの演技同士を比べるのもいいんですけど
他の出演者と比較してみたり、ショーの流れの中で、あの作品を見直してみると、やっぱり特別異質、異次元ですよ。
そして印象の違いは、皆さんおっしゃるように、ショーの内容の違いや照明の違いもあるかもしれませんね。
広告もいっぱい出てますもんね、DOIは。PIWは青いフェンスだけで広告が無いみたいでしたけど。
お客さんも見えてしまって、現実に戻される気分、たしかにわかります〜。

メモリアルブック、良かったですよね。
松原さんの記事、私が評文を書いたのと近いスタンスに感じられて、こういうの書く人がいてくれてうれしいな!と思いました(^^)


> mako さま

私、ダイスの演技見ていなくて、皆さんがこちらでずいぶん誉めていらっしゃるので、見ました。
彼には珍しく、大人の男っぽい、せつないようなプログラムでしたね。ステキでした。
こういうのは初めてと、彼もインタビューで言ってましたが、新境地となって評価されたらいいですね〜。

まっちーの前髪は、私はちょっと長すぎと思ったな〜。
PIWの時の方がちょうどよかった。
照明は、「PIWより明るくて良かった」というお客様の意見もありましたもんね。


> かな さま

テレ東、そんなにいいんですか!私はあんまり意識してませんでしたけど。
テレ東が中継するのってなんですか、ショーだけですよね?
フジも、八木沼さんも頑張ってるし、フィギュアに力も入れ出したし、塩は引退した(?)し、
だんだん良くなってくるのかもしれませんよ。
でもねー、余計なことするんだよねー。人気選手の舞台裏とか多すぎるしね。
真摯に演技を(なるべく大勢)映してほしいです。


> のどあめ さま

へー、まっちー雰囲気で演技変えるんですか!
そこまでお客様を意識しているとは!すごいですね。
4分割の動画とかは見たことあります。
でもああいう試合の演技は、比較するとそれぞれものすごく違いますよね。今回のようにまるでコピーしたようには全然なってない。
もちろん失敗などがあったり、それをリカバーしたりしなきゃならなかったり、試合は大変なんでしょうけどね。

ゆづはだいぶ大人になってきたので、討ち入り感も減っていってほしいなと思います。
時々ギラッとするのは、すごくカッコイイと思うんだけど♪




| 観世 | 2015/06/23 11:14 PM |
観世さま、皆さま、こんばんは〜!
PIWとの比較動画のご紹介ありがとうございました。こんな物がもうあるのにビックリです!(笑)
生で見ることができたPIWに比べると(おそらく2日午後は一番の出来だったかと)、ジャンプのミスがあったりと完成度はやや劣る気がしますが、より繊細な…というか、何とも言い難い美しさを感じました。(あの手の儚さ…なんなんでしょう?「普通の男の子」にあるまじき雰囲気だろ…笑)
振りが少し変わっているのかな?と思ったのですが、動画で比較するとほぼ重なってるのが本当にすごいと思います!!
初演までに本当に作り込んで完成された演技を披露しているんだな…と改めて感心しました。
もっといろいろ言ってみたいんですが、何度見ても「ほわ〜ん」状態になってしまってうまくまとまりせん。(まさに毎回お心持って行かれてるよ…笑)
ところで、あげて下さった後ろからの画像の袖と指先が、何か得体の知れない生物?(カエルっぽい?)を、肩に乗せているように見えて仕方ないです。(←私だけ?笑)

他の選手の演技も、佐藤くんのボレロは最初聞いた時、肉じゅばん?でおもしろプロかと思ってたんですが、全然違ってノリのいいカッコイイプロだな〜と思いました。また見てみたいです。
ダイスのしっとりプロは、今期のショートとのことなので、これから完成されていくのが楽しみです!(声が予想外に?オトコマエでビックリ!笑)
羽生くんの和風プロ「SEIMEI」、私は衣装も含めてすごく好きな雰囲気です!こちらも競技プロとして完成されるのが楽しみ!(でも、もうちょっとクールに不敵に?演じて欲しいかな〜?殺気ありすぎだよ〜笑)
雰囲気好みすぎて、まっちーの「継ぐ者」に慣れているせいか?「え?もう終わり?」と恐ろしいことを感じてしまいました。(羽生くん倒れさせる気か!?笑)
最後に、まっちーが放送されたのはうれしかったんですが、なんで、現役の小塚さんがカットなのー?mintblueさまが複雑な気持ちになるじゃないのー!と思ってしまいました。
来月のBS放送に期待ですね!
| めーやん | 2015/06/23 11:33 PM |
コメ返つづきです〜

> 亜樹 さま

佐藤くん、まっちー継ぐ者説も出ていますが、私もあきおの系譜だと思うんですよ!
あきおはジャンプがちょっと惜しかったですけど、本当にダンスも上手で、お客さんに喜んでもらうのが大好きな、すばらしいスケーターでした。
佐藤くんがあきお枠になってくれたらうれしい〜!!(いつかタノジャンプも入れてーw)

え、まっちー口ずさんでいるんですか!?
気付かなかった。よく見てみよう。
そして所詮テレビはナマとは違い、人間の手や操作が加えられているものですから、本当の比較にはならないのですよね。
演劇をテレビ放送するときも、あまりのナマ舞台との違いに驚きます。
ですから私はその辺は差し引いて(というか諦めて)見ていますが
こうして演技が見られる、録画したり比較したりできるだけでも、現地に行かれない者としてはものすごくありがたいです(^^)


> ひじき さま

ミツロウ先生ったらそんなことを! どういう意味ですか、いったい(笑)

まっちー、さらにやせましたか? 髪型のせいじゃない?(笑)
でも、テレビは2〜3割太って見えると言いますから、たぶんテレビで見ているよりも実物は細いと思うんですよ。
考えられない細さですよね!! 
でも、これ以上やせてほしくはないけれど、太っても欲しくないなぁ。今一番美しいんじゃないでしょうかね(キラキラ)


> くう さま

PIW、アイメイクも怖かったし、お化粧も白過ぎじゃなかったですか? 照明のせいかなあ。
でもあのスポットライトの使い方は本当に神秘的で良かったですよね!
DOIでアップになった時は、PIWの時よりさらにお肌とかもキレイに見えたし、色もナチュラルな感じがして、
(前髪が長すぎることを除けば)さらに美しくなったな〜って思いました。
なんかねー、2年前やソチの時とは、ホントに別人。

≫もっと評価されるべきと思うけれど、町田君はそれも含めて、今冷静に観察しているのでしょう。

そうですね、私もそう思います。
そのうちもう1つくらいプログラムを披露するんじゃないかと思っていますが、
いろんな作品に挑戦して、その評価なども観察・研究するのではないでしょうか。
うーん、一体何を研究しているのかよくわからないけど〜w
公式HPにどんな研究成果が載るのでしょうね!

え、ゆづ、白目むいてました!? そりゃいかん。確認してこよう!


> mintblue さま

まっちーは現役の時から(特に「エデンの東」以降は)作品を演じることに真剣に取り組みましたから
スケアメは、初演といっても、
スケアメを見ているお客様に完成したものを見せる場ととらえ、手を抜かずに演じていたのでしょうね。
多くの世界のスケーターが、シーズンの中で調子を上げていくのとはまったく違うし
その分シーズン中の疲労も大きかったことでしょう。

私、本文に「DOIの演技は遠くなった」と書いたんですが
でも何度もリピしたくなるのは、DOIの方なんですよね。
やっぱりやわらかさやあたたかい美しさが感じられるせいかなあ。
PIWの方は少し身構えて見てしまうんですよ。DOIはうっとりと何度でも見たい。
・・・PIW東京ではどんな演技になっているでしょうね!


> めーやん さま

まっちーの手は、なんともいえず美しく魅力的ですよね。
ゆづる君の手が美しい美しいと言われますが、そりゃたしかに細くて白くてキレイだけど
表現はまっちーの方が素敵だと思うなぁ。

え、カエルが乗ってる?(・_・|||) そんな風に見えます?
ごめんなさい、ちょっと画質が悪いし暗すぎましたね。
カエルはいませんよ!何かいけないものが見えてるんじゃないですか、めーやんさんっ!
ゆづる晴明に除霊してもらってください!




| 観世 | 2015/06/24 12:17 AM |
はじめまして。ゆららです。
観世さんのブログ大好きで毎回読ませて頂きにいつも共感しています!!
以前観世さんが紹介していた、きらきら雑記さん。
私も好きでずっと見ていたのですが、先ほど覗いたら更新されていました。もう知ってるかも知れないですが・・・六月で閉鎖されるそうです・・・寂しいですね。
初めてのコメントで記事に関係ないことですいません。
観世さんに教えなくちゃと変な使命感に駆られてしまいました・・・。
私もひそかに好きつら党です(^^ゞ
| さらら | 2015/06/24 6:58 PM |
> さらら さま? ゆらら さま? どっちかな?

コメントありがとうございます!!
きらきら雑記さんのこと、教えて下さって感謝です。
早速見に行かせていただきました。
ちょっとショックで涙が浮かんでしまいました。
この後、記事の方で書かせていただこうかな〜と思ってます。

好きつら党員がまた一人増えてうれしいです(^ ^)
これからもよろしくお願いします♪
| 観世 | 2015/06/24 9:53 PM |
こんばんは!
アナトミア更新嬉しいです!
でも、ちょっと乗り遅れた感じが…すみません;
観世さんが指摘されている、半回転プラスしているところ。
前回のPIWで唯一ちょっと途切れているかな…?と
気になっていたところなので自然な流れになっていて良かったです!
(この半回転プラスの演技のままPIWの角度で見たかったけどw)

くうさんも言われているように
やっぱりPIW新横浜はメイクが濃かったですよね。
私も気合入っていたり緊張したときは化粧が濃くなりますw
DOIはPIWとは町田くんの立ち位置もちょっと違いましたし、
DOIの時のナチュラルメイクに
その時の町田くんの心情がそのまま反映されているようで
なんか、ほっとしちゃいました(^^)

あと、例えば音楽は楽譜があるし、お芝居は台本がありますよね。
フィギュアやダンス、バレエってそういったものがあるんでしょうか?
振り付けの完成品をビデオに撮っておくとかしかできないですよね。
それとも…もしかしたら丸暗記……?
今回の町田くんもですが、
よく皆さん同じ動きが毎回再現できるなと感心しております。

PIWの継ぐ者の時点であまりにも素晴らしかったので
それが完成品だと思っていました。
でもDOIの継ぐ者はあきらかに変化していて、
今度のPIW東京ではどんな継ぐ者になっているのか
ワクワクがとまりません!

それとは別にきらきら雑記さんの件、寂しくてたまりません。
とても素敵なブログで大好きでした。
| クロミミ | 2015/06/24 10:25 PM |
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