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キノコのお勉強
今日は『きのこ観察会』に行って来ました(笑)

私は「声のボランティア」という、
目の不自由な方に、市の広報を読んで録音してあげるボランティアをしているのですが
先月、そのグループで広報を読んでいたら、お知らせのところに『きのこ観察会』とあって
「これおもしろそうじゃない?行きましょうよ!」ということになり、
私を含めた3名が参加することになったのです。

今日は梅雨の晴れ間で、ビックリするほどの好天!!!晴れ
本当に爽やかで、空は真っ青で、うきうきするような陽気です♪

史跡の駐車場には、お年寄りが(笑)30人くらい集合しました。
こんなに参加者がいるんだとビックリ! 10人いるかいないかだと思ってました。
(どう見ても私が一番若いwww)

そして登場したキノコの先生は、若くてかわいらしい女性!
150604_0917~01.jpg
大学生ですか?という若さです。

ところがこの先生の、キノコの知識の豊富なこと!!
キノコの見つけ方をレクチャーした後、みんなで探しながら山を散策するのですが
「キノコありました」という声が聞こえると
「わー! どこですか? あー、あったあった!!これはすごい♪」と大はしゃぎ(笑)
そしてそのキノコについて、名前や特徴や属性など、よどみなくペラペラ説明します。
本や資料なんか見ずにですよ。
「これはスエヒロタケです」「カミウロコタケです」「アミスギタケといって、裏が網目になってます」
ニセショウロの仲間です。毒です。でもショウロタケは食用で高級品です。めったにありませんけど」
ヒトヨタケの仲間ですね。ヒトヨタケは一晩で溶けてなくなってしまうんです。だからキノコは一期一会!」
「これは名前が長いですよ。ニセキンカクアカビョウタケです」

SH3E010300010001.jpg 「これはベニタケの仲間です」

なんだこの子!?
なんか、すごい大学の院生か、あるいは助教授か!?
しかもこの人当たりの良さ!
お年寄り相手にニコニコと、しかもしつこい質問やツッコミは華麗にスルー(笑)
とにかく、みんなが好きになってしまい、知識の豊富さに感心し尊敬してしまうような子なのです。

午前中3時間、山を散策してキノコの話を聞き、楽しく過ごしました。
ホントにお天気が良かったので、山歩きをするだけでも気持ち良かった。


勉強会が終わったあと、先生をつかまえて、どういう方なのか聞きました。
学生さんですか?それとも先生ですか?
そしたら、今は学校を卒業して、自然観察の会のスタッフをしているとのこと。
学校は短大卒で、専攻していたのは造園だと。
・・・・ぞ、造園!!??
じゃあキノコはどのように学ばれたんですか?と聞くと
「独学です(^^)」

えええーーーーーー!!!びっくり あの詳しさで独学!!
話の中で、沖縄で学会に出て発表したと言っていたけど、独学なのにそんなことをするのか!!
うーん、まるでさかなクン!
(実際、所属している会のメンバーには"キノコちゃん"と呼ばれているそうな)

うちの娘No.2が、生き物好きですから
こんな活動ができたら楽しいだろうなと思って
どんな大学に行ってどんな勉強をしたらそんな風になれるのか、聞こうと思ったんですけど
まさかの独学
いやぁ〜、感心しました。
好きなことなら、一人でここまでやれるんですね! 偉いなあ。

私もあきらめずに、ちゃんと演劇の勉強をやっていかないといけないなぁと思ったし
娘も、たとえ高名な大学に入れなくても、ヤル気次第でなんでもやれるんだよな、と思いました。
好きだということが、やっぱり大事だよね。



会が終わって帰る途中で
今回のイベントのリーダーの男性(70代くらい)と、補助をしていた50代くらいの男性に遭遇。
「今日はありがとうございました」と言って帰ろうとしたら
「あんた、観世さんやろ」
ハイ、と返事をすると
「申し込んだ時の年齢がダントツに若いから、見てすぐわかった」と(笑)
そうですね〜、だいたい皆さん60〜70代の方々でしたから
40代の私は一人ダントツに若かったですね(笑)
「若い人募集中やから、この山の自然会に入りなさい!」「次の催しも特別招待状を送るけん」
えええ〜〜・・・(^^;) ヤバイな。
今回の申し込みで、住所から電話からメルアドまでみんな知られてしまっている。
「一番お願いしたいのは、草刈り!!」
・・・・ええ〜、イヤです・・・・・やれやれあせ


とはいえ、「ダントツに若い」などと言われたことは、ちょっと嬉しかったりして。
そんなこと言われる機会、もうないからね(笑)

 
| 平凡な日常 | 22:38 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
観世さんたら、興味の対象が広い!
身近な知識の場に参加してその場にいるって大事ですよね。
私はこういう活動をもう何年も怠けてます...

独学のキノコの先生素敵ですね。
お若くて粘菌がお好きだなんて渋いなあ。
生き物関係は独学のしやすいジャンルだと思います。
あと、やりはじめてみなければ、自分のセンスが分かりません。
例えば我が家の得意分野について、海の生物で分類すると
夫は広範囲に生き物全般、私は海草(ウミヒルモなど)と棘皮動物(ウニなど)でした。
海中の草とウニを調べて楽しくなるなんて、出会う前には予想もできず!
けれど出会ってしまうとずっと面白く、仲間にも出会えて広がります。

観世さんの得意技、なんか楽しそうな場所に飛び込む。やってみる。
お嬢さま方も同じような行動力がおありになるかと存じます。

私の海に入るきっかけは「避暑、海は面白い、簡単に死ぬ」でした。
海では浅くても呼吸ができないと生きられない自分、体が死ぬ人間。
タバコのフィルターやプラスチック、買い物袋を食べて死ぬ亀やサメ。
海に関わるいろんな活動から、自分の楽しみを選べると思います。
掃除も大事なんですが、そればかりにならないことも大事。
だから観世さんが草取り要員から逃げるのも大事な選択です(^^)
やりたいことの選択のために、やらないことの選択がとっても大事ですもんね。

マイペースはフィールドワークには必須と言える素質です。
お嬢さまが海にのめり込んで行かれると嬉しいです。
ご本人にやる気があり許されるのなら、海や旅行に行くための
家事やバイトに送り出すのも良いかと思います。
行動力を金に変えて楽しく海と生きるのデス。

話がとっちらかりました。失礼!
| かな | 2015/06/07 5:00 AM |
> かな さま

興味の対象は・・・広いかもしれない(笑)
手当たり次第なところがあります。
逆に1つを極めるということがあまりないのが悩みですw

娘が海の生物まっしぐらなら悩まないで応援するんですけど
他にもいろいろ興味があるみたいだし
何せ高校生の難しい時期、あまりそういう自分の考えていることもハッキリ話してくれません。いったい本当は何を考えているのやら。

かなさんが海に興味を持った視点、おもしろいですね!
それが旦那様ともシンクロしたのですから、不思議なご縁。
実はねー、私もダンナと出会って結婚することになり、新婚旅行はどこへ行こう、ヨーロッパがいいな、イギリス、いやフランス、いやスペイン、いっそ北欧・・・などと相談していたんですよ。
ところが旅行代理店の前にあるパンフレットに「ガラパゴス諸島」というのを見つけて、一瞬で即決。
実は二人とも野生生物や辺境が大好きだったと、その時初めてお互い知りまして(笑)
ガラパゴス、そりゃあ楽しかったですし、その後もその手の旅行によく行きました。
その代わりヨーロッパ等の文化的な旅行には一切行けてないのですがw
ま、そういうのは定年後でも行けますからね♪

わたしもとっちらかりました(^^;)

| 観世 | 2015/06/07 11:02 AM |
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