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感謝の会
水曜日は、6年生最後の参観日がありました。
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最後の参観日は、恒例で「感謝の会」というのが催されます。
6年生のみの参観日。
子どもが、保護者に感謝の手紙を読んでくれます。
毎年、号泣必至なので、保護者はそういう覚悟でのぞみますし(笑)
仕事を休んででも、ほぼ全員の保護者が出席します。

娘No.3の学年は、非常に子どもたちの仲が良く、幼い。「子どもらしい」子どもがそろった学年。
保護者も愛情いっぱい・子育て熱心な方が多く、
委員・役員になられた方も、他の学年以上にたくさんいます。
親も子も、とても居心地のいい学年だったと言えると思います。

さて、一人ずつ子どもが出て来て、親も出て来て対面し、
子どもが感謝の手紙を読んでくれるわけですが。
私は3人目の子どもですので、これまでに感謝の会も2回経験済みなわけですが。
今年の感謝の会で特徴的だったのは・・・・子どもが泣くこと!!
もちろん、手紙を読みながら、感極まって泣く子がいるのはいつものことなんですが
今年は、それを見ている他の子どもたちが泣くんですよ!
体育座りをしているんですけど、みんなだんだん俯いて、
そのうち目をぬぐいだしたり、目を真っ赤にしていたり。
男の子もですよ!

保護者はただでさえ感動しているのに、子どもたちがそんな風だものですから
教室中、感極まった状態になり
もう手紙を読みながらしゃくりあげる子が出て来てみたり
読み終わった男の子を抱きしめるお母さんも出てきたり(普通これくらいの年の男の子は、人前で抱きしめられたりするのをすっごく嫌がるのですが、男の子までお母さんの背中に手を回して抱き合っていた)

本当にカワイイ学年です。そして素敵な保護者さんたち。
お父さんがお見えの方、おばあちゃまがお見えの方もいらっしゃいました。
忙しいお母さんに代わって、子どもの世話をしたり、果ては委員までされたおばあちゃまもいました。
感無量だったと思います。



さあそして、私の娘はどうだったかというと。



 
最初から泣き腫らした目で出て来ました(笑)
でも、目をウルウルさせながらも、声は乱れずに普通に手紙を読んでくれました。(女優やね〜w)
バレエをがんばりたいこと、送り迎えをしてくれることへの感謝などを言ってくれました。
まあ・・・普通かな(笑)

読み終わった後、その手紙を渡してくれます。
私は、家に帰ってからそれを開けて読みました。
そしたら!
あそこで言ってくれたのは、内容の半分くらいで
本当はもっと熱烈な(?)感謝のことばが書いてありました!

そして文末になんと書いてあったと思います?

「これからも愛して下さい。私も愛し続けます」 ですって!!

」ですよ、「」! 「大好き」とかじゃなくて、「愛」。
びっくりしました。(お前はまっちーか!!w)
いや〜、6年生という幼さで、「愛」というものを感じてくれているのかと思うと、本当にうれしかったです。
また、彼女はバレエを習っている、要は芸術に触れているわけですが
そういう人にとって「愛」とか「美」とか「信念」とか「魅力」とか
そういった観念的なものを意識できることは大切だと、私は思っているのですよ。
それを感じられる人と感じられない人とでは、芸術に関わるうえで根本的に違いが出てくると思うのですが
そういう意味からも、自分の娘が、この年で「愛」というものを感じている・・・
"自分は愛されているし、自分も家族を愛している"ということをちゃんと感じとっていることを知って
うれしかったし、感動もしました。
他の子がいる前では、こんなことは到底言えないでしょうが、
私に手紙で言ってくれたことも、とてもうれしかったです。


そんな、素敵な時間を過ごすことができた、感謝の会でした。


小学校も、もう終わるんだな〜・・・。
 
| 子ども・子育て | 19:10 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
観世さん、皆さまこんばんは。ちょっと油断(?)しているうちに、お花の記事への皆さまのコメントも観世さんの記事もいっぱい更新されていて!楽しんだり驚いたり頷いたりで拝見できました。

観世さん、身体のお疲れはとれたでしょうか。パソコンとの格闘は目や肩が本当にくたびれますよね。。どうかお休みできる日はめいいっぱいご自愛くださいね。(ヒヨコのケーキ関東でも売っているんですかね?!もし千葉の田舎町にもあれば、3月9日にこのケーキで町田さん生誕祝いしたいです)

またムウちゃんの可愛いこと!…鳥類以外の動物はあまり得意ではないのですが、純朴な古き良き日本犬の面差しのあるムウちゃんは別格です。素敵なお医者さんのいる病院&宿泊が見つかって本当によかったですね!

3娘さんのお手紙にもう、完全にやられました。観世さんがどれほど愛情を注いでこられたか、また娘さんがそれを真っ直ぐに受け取って育たれたか…私は妙齢を過ぎてなお独りなもので、いまの世代のお子さんたちの実情が肌感覚でわからないのですが、クラス全体でこんなに素直な気持ちで親御さんに感謝できる姿、意外だと思った分ことさらに感激しました。

古典哲学の中で「芸術と美は切り離せない関係で、美は愛、真実、善などと切り離せない関係である」というような趣旨の説を聞いたことがあります。幼い頃から芸術に触れ、娘さんご自身の身体でそれを表現しているからこそ、「愛」という想いや言葉がすでに心の中に宿っているのでしょうね…うまく言えないですが本当に素晴らしい!!

話が飛びますが、いまリアルタイムでジュニア選手権男子SPの速報が流れていますね。あとどれくらいの滑走者が残っているのか情報うまく探せないのでなんとも想像がつかないのですが、草太くん素晴らしい成績です!!(女子も永井さん頑張ってほしいですね〜)

家庭画報以降、フィギュア関係の雑誌もラッシュに入って、KISS&CRY、ベースボールマガジン社の特別本など続々と…3月24日に扶桑社からも「フィギュアスケート Life」なる本が出るみたいです。Amazonさんのサイト見たら、この記事のラインナップがすごいこと…無良さんインタビューのはずが陰に町田さんあり!読み物好きの私としては明日からぼちぼち本屋に通って、ぜひ順次手に入れたいです☆
また長々とすみませんでした;
| mintblue | 2015/03/06 10:36 PM |
> mintblue さま

過分なるおほめの言葉、ありがとうございます!(照)
ちょっと自慢しすぎだったかな?(^^;)
小学生の子どもって、ざっくり見ると学年によっていろいろだと言えると思うんです。
昨年の6年生はもっと大人びていました。
うちの娘たちそれぞれの学年も、それぞれカラーが違います。
娘No.3の学年は、非常に素直で良い子たちですが、
幼い分、中学に行って揉まれるのではないか、スレてしまうのではないかと、ちょっと心配です。
ま、それも成長なんですけどね。

ジュニア、私も見ました。
昌磨、相変わらずおそろしい成績ですね(^^;)

扶桑社の雑誌も「どうなんだ?」と思いますが、扶桑社ですしいいお値段ですし、ちゃんとした雑誌なのかもしれません。
あんまり雨後のタケノコのように出て来られると、カモにされてるみたいで面白くないですケド。
同じようなのばかりじゃなくて、切り口の違うものを作ってほしいなぁ、出版社さんには。

| 観世 | 2015/03/07 7:03 AM |
なんなんですか〜! そんな「泣け泣け!」な行事!笑(うちの最後の授業参観は先月でしたがそんなのはなかったですよ。ふつーに終わった。笑)
うちの子の学校は、学年関係なく仲が良くて、地域の方達にも優しく見守られている、今時には珍しいこじんまりとまとまった昔の学校のような感じです。(もちろん学年のカラーはありますが、全体的にそんな感じ。だから、中学校に上がると他校からの子もいて、人間関係で揉まれて大変な子もいるみたい。)
no.3お嬢様、素敵に育たれていますね!
その年齢で「愛」を届ける気持ちを持って表現できるのは、バレエもあるのかもしれませんが、観世様や周りの方達が深い愛情を持って育ててこられたからじゃないでしょうか?(もともとの感性をバレエがさらに磨いたのかな?)
私は、そういうのダメな質で、届けるのも受け取るのも下手です。笑
あ〜小学校の卒業まであと少し!(観世様はno.2お嬢様も卒業ですよね。)
脈絡ないですが、もし、息子さんだったら、卒業式に三つ揃い着せたりしてみたかったですか?笑(子供用スーツに三つ揃いってあるのかわかりませんが!笑)
| めーやん | 2015/03/07 1:11 PM |
> めーやん さま

たくさんコメントありがとうございます!
そうです、No.2も3も卒業です。忙しいっす。

男の子いたら着せたいですねー、三つ揃い。
子供と言わずダンナにも着せたいくらい(笑)
あるいは娘の彼氏とかね。
三つ揃いの、ベストが好きなんです♪
そして白いワイシャツ。ワイシャツは白が好きです!

めーやんさんの小学校も素敵な雰囲気ですね。
その分、中学校が心配になります。
実際、他校の子と一緒になることで雰囲気変わりますしね。
それも、社会に出る一歩と言えるかもしれないし、成長でもあるんですけど。
No.3はあまり人に流されない性格なので、大丈夫な気がします(^ ^)
| 観世 | 2015/03/07 9:58 PM |
ジュニア選手権のことを…と思ったのですが、出版物つながりでまたこちらの記事にすみません;

ベースボールマガジン社のフィギュアスケート・マガジンは、記事の文字数も内容も充実していて絶品でした。もちろん本業は野球でしょうが、さすが老舗のスポーツ専門誌。町田さんの歩みを背景まで掘り下げて時系列的に、実直な言葉で表してくれていて、他誌にはない新鮮で貴重な一冊です!
(しかも小塚さんの記事も素晴らしくて、測らずも読んでいて泣きそうになりました。競技者としてはもう小塚さん一筋で行くぞ!と再認識さざるを得ません;)

KISS&CRYもよかったですが、一番の収穫はフジTV西岡さんのインタビュー。「なぜ町田さんの第九のときに、一切の実況をやめたのか」。こんなふうに、選手のそれまでのインタビューや意図を尊重して汲み上げてくださるアナウンサーに実況してもらえる男子スケーターさんは、なんて幸せなのだろうと。以前から西岡さんを尊敬していましたが、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

この土日は町田さん生誕の3月9日に向けて(?)+DVDのHDDの状態確認を兼ねて、夜ちまちまとこれまでの録画を抜粋しながら見ていました。昨年ワールドのSP、FS、それから昨年4月のSOI直前の特別番組。

神演技エデンでSPを1位で折り返し、演技に向けてリンクインした町田さんに対する「1年前に第6の男と呼んでいたのは、ほかならぬ町田(さん)自身です」「そこから自分の道を自分で切り拓いた努力、姿勢…」という西岡さんの言葉をしみじみと聞いて、その後この重圧を押し切って「火の鳥」でもPBを一足飛びに塗り替え、史上3人目の280点超えの偉業を遂げた姿を改めて見た時に、嬉しさと淋しさに包まれました。
全身全霊で勝負と芸術の統合に挑んだ火の鳥。やはり今見ても心を揺さぶられる美しさ…でもここまでできたのに、1年後にはもうこの舞台にはいないのだ、という喪失感。でもきっと、「競技者」としてのスケートはここで実を結んでいたのでしょうね…

(その後に見たSOI直前の特別番組で「もうこれ以上はできない、満足したと思ったら、シーズンの途中でも引退するかもしれない」と明言していました。改めてこの言葉をご本人の口が語っている様子を見ると、本当に何から何まで辻褄が合っているのに、それをまったく予期できなかった自分…町田さんの一挙一動をテレビやネット、雑誌で注視していたつもりでも、自分の考えたくないことは素通しさせてしまっていたのですね)

ちょっと今日は感傷的で、訳が分からなくなってきました:そんな中でのこんな長文、たびたびすみませんでした…
| mintblue | 2015/03/08 10:27 PM |
> mintblue さま

まっちー三昧のステキな生誕祭を過ごされましたね!(私もそんな日になる予定だったのにな・・・w)
KISS&CRYの西岡さんの記事、私も読みました。
私は本田さんがなぜ4回転の説明を2つだけしたのかが謎だったんですが、
あそこまでは、ということだったんですね。
西岡さんが敬意を払って(引退も知らないのに)あのような対応をしてくれたことに関心しましたし、
そうさせてしまうまっちーもすごいなと、改めてそのスペシャルな存在を認識したことでした。
次回の「フィギュアスケートTV 」は、西岡アナがゲストだそうですね! こちらも楽しみです。

「シーズン途中でも・・・」のまっちーの言葉、私は忘れたことがなく、
いつも心にありながらも、でも今じゃないだろう、今じゃないだろうと、試合のたびに打ち消して応援していました。
だから全日本の引退も、恐れてはいましたけど
「でも今じゃないだろう、まだ作品が完成してないんだし、これ以上できない状態でもない!」と
強く否定し、世界選手権での完成を心から信じてしまったので
引退は2倍のショックでした。
どこかでわかっていたくせに!という気持ちもあり、余計に悲しかったです。

私もすっかり長くなりました。
でもおかげで、全日本の感動を思い出すことができました(^ ^)


| 観世 | 2015/03/10 9:12 AM |
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