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受け入れる

一番教わったのは「受け入れる」ということ。

勝ち負けではなく、どうしても人に勝とうとしたり、争ってみたりするけど・・・心のどこかで。
そういうものがまったく必要ないんだっていうこと。

それはもしかしたら、
生きている環境の中で、負けになる場合もあるでしょうし

でもその先には、何がすごくすてきなものが待ってるんじゃないか、
そして人は、そう生きるべきじゃないかと、思わせてくれたんで

何か所有しようとする気持ちとか、支配しようとする気持ちとか
それは一瞬 そういう風に見えても
本当に自由っていうか、心の自由っていうのは
支配しようとしない人にしか(へへっ 笑) 訪れないものなんだな。


素敵な人たちと会いましたよ、ホントに。


すっげえ感動してる!!



(堤さんのラストのセリフより抜粋)




 
パタゴニアの番組を見て、ボロボロ泣く。
気持ちが弱っているからなのか、年を取って涙もろくなったせいなのかは知らない。


私は彼のファンなので、彼の隣りで話を聞いているような気持ちになったり
そこに立っている彼=私みたいな気持ちで、その風景を眺めたりしてしまう。

彼の感性はやはり私にはしっくりくる。
同じ目線でものを考えて、すごく共感してしまう。
好きなんだな。彼の 生き方への考え方が。やっぱり。
普通に、自分らしく生きることの難しさと大切さをいつも教えてくれる。


同時に、彼の孤独を思う。
ずっと自分の生き方に違和感を覚えながら、悩んで悩んで今まで来た人。

今日の番組は、あまりに彼に合っていたし、
彼の気持ちがものすごく伝わって来て・・・・・なんて文字で書くとチープだな。

とにかく、ことばじゃなくて、泣けた。
胸に来た。


私がファンだからこんなに胸に響いてくるのだろうか。
・・・・・言葉で説明するのはむずかしいな、この「胸に来る」感覚は。 "感動"でもないし。



堤くん、パタゴニア行けてよかったね。
つらい思いをたくさんしてきた役者人生だったと思うけど
その延長に、こういう体験ができる今があるんだからさ。
よかったよね。


なんかね、まっちーも重なっちゃうんだよね、今の私は。
弱ってるね、やっぱり(笑)


 
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コメント
観世さんおはようございます(^^)
あ〜、なんだか、すごく深いですね!
でも、私も共感してしまいます。「受け入れる」事の大切さ。
人生で大切な事を学べる時というのは、やはり、辛い時にこそなんだなと、私も特にこの2年位は思いました。辛い時って、順調に物事が運んでいる時よりも、様々な事を考えますし、もがきながら道を探ろうとする…その中で新たな考え方が生まれたり、自分自身について、それまで気付けなかった事や大切な事に気付いたり…。その時は、生きているのが辛い位大変なんですが、過ぎてみると、不思議と有り難く感じてくるんですよね。だから、この先も、何かあっても乗り越えていこうと思えてくるのかなと…。
私の場合は、あまりに弱い自分に気付けたこと。その中で、周りの人の助けや応援がいかに有難いものなのかということ。「人の支え合い」の大切さについて改めて感じた時でもありました。また、1日1日を焦らずに積み重ねること。とにかく、その1日だけでいいから、まず、その1日を生きること。
もちろん、ゆづるくんから学んだ事も大きいです。私が彼の強靭な精神力に強く惹かれたのも事実です。ゆづるくんの強さも、様々な苦労を乗り越えたからこそ育まれたものでありましたが、やはり、彼自身がそれを乗り越えようと常に前向きに考え行動したこと。いつも感謝の気持ちを忘れなかったこと…かなり年若い彼ですが、学ぶべき対象って、年齢とか関係ないんですよね。
私も年を重ねて、些細な事で涙が出たり、胸に迫るものが沢山出来るようになりました。感動のセンサーの感度が高くなっているのかもしれません。
これはこれで、私自身、受け入れてます(笑)
| なおみ | 2015/01/03 9:07 AM |
観世さん再びですm(__)m
先ほど書ききれなかったことをもう少し書かせて下さい。
「勝ち負け」についてですが、人生って、結局、自分との戦いなのかなと思います。
アスリートなどの様に勝負の世界に生きている人達でも、結局は自分自身と戦えた人の方喜びは深いのかなと思います。
確かに、彼らは「相手に勝つ」とか「優勝する」ということを目標に掲げますが、それはあくまで目標であり、それに向かってどれだけ自分が挑戦できるのかにエネルギーを注いでいるのではないかと。
中には「優勝」することだけに満足する人もいるかもしれません。
でも、勝つ人がいれば負ける人もいる。勝負師は両方を経験してこそ人生の深い喜びというものを味わえるのではないかと思うのです。その中でいかに自分自身と向き合えたか。その先にどう繋げていけたのか?
では、勝負師ではない私の様な一般人には関係ないのか?といったら、決してそうではなく、「人生の味わい方」という点に関しては共通するものがあるのだなと思う様になりました。
「喜怒哀楽に彩られたことが次々に起こるのが人生」私の中に深く刻んだ言葉のひとつです。
ゆづるくんも言ってましたね。「壁の先には壁しかない。でも人間とは、そういうもの」
喜びも悲しみも辛さも、悩みもあるのが人生というもの、でも、それを受け入れながら自分自身と向き合い、その中から何かを掴み、より豊かなものに繋げていくことが大切なんですよね。
話は全く変わりますが、昨日、日帰りで京都へ行きました。売店のお土産に「ゆずと抹茶」味の八つ橋の詰め合わせがありました。これを見て「ゆづとまっちー」に見えてしまった私です(^^;
お土産にも、この二人は影響を及ぼしていたのでしょうか(笑)
| なおみ | 2015/01/03 11:32 AM |
観世さま

パタゴニアにやっと出会えました。
高校二年の時、地理の先生がパタゴニアを旅され。
いかにすばらしいか、話されました。
そして「火の国パタゴニア」津田正夫著を勧められて読みました。多分写真はモノクロだったかと。
今回もあまり色がない画面から、フィッツ・ロイの朝焼けがいっそう鮮やかでした。
パタゴニアと堤さんの心象風景が重なったというかとても心に残りました。
極北、極南。日本も極東。パタゴニアの景色や心の中に日本が見えたのですが。
「受け入れる」また結弦くんに戻ってしまいますが。
良い事も悪い事も時も素直に。賞賛もそして非難ですら受け入れる。その上で進化していく強い心を持つ人。
そしてマッチーも。すべてを受け入れ、自分を鼓舞して、全うしていく人。
この二人が同時代に現れた事に感謝です。
今頃になって、二人の仲の良い姿が沢山露出され、涙しています。
今年も観世さまの広い視野で、インスパイアーしていただけること楽しみにしています。
| ikko | 2015/01/03 1:13 PM |
> なおみ さま

深いご考察、ありがとうございました。
いつも私の記事でたくさんのことを考えて下さって、ありがたいなと思うとともに、
心のこもった深いメッセージに感動しています。

「勝ち負け」ということに関しては、若い時と年齢を重ねた時とでは、それに対する意識が全然違うと思うんですね。
また置かれている立場によっても。
ゆづる君のようなアスリートは、もちろん勝ちたいという気持ちが強く、そのためにはどう努力するか、どう自分に克つか、弱い自分と向き合うか、そういう面が大切になります。
そしてそこを乗り越える姿に、私たちも感動をもらえますね。
それも、すばらしい生き方、命の燃やし方だと思うんです。

堤さんの番組では、もっと孤独な、
たった一人で、地平線も見えないような広大な平原で何十年も羊を飼っているおじいさんとか
パタゴニア最南端に住んでいた原住民のたった一人の最後の生き残りのおばあさんとか
そういう人が出て来たんです。
その人たちが淡々と運命を受け入れて生活していく姿に触れるんですよね。
いわば、競う相手もいない、何かを分け合える相手も、今の自分の生き方を繋いでいく相手もいない。
そういう中ですべてを受け入れて生きていく姿に触れての、堤さんのことばと、やさしい態度でした。

フィギュアから学ぶこともたくさんありますが
フィギュアからは想像できない世界に住んでいる人もたくさんいるわけで
いろんなことに触れ、新しいことを知り、心を豊かにできることは、
幸せなことだなと思いました。


「ゆずと抹茶」が「ゆづとまっちー」ね! なるほど!!(^^)
| 観世 | 2015/01/03 10:39 PM |
> ikko さま

パタゴニア、見て下さってありがとうございました。
ikkoさんにはそんな思い入れの深い場所だったのですね!
すごい所でしたよね〜。あそこはそう簡単には行けそうにない。まさに最果て。

堤さんの紀行ものは3つ目だとお教えしましたが
私は今回のが一番良かった。一番胸に来ました。

まっちーの引退、ゆづる君もさびしいでしょうね。
でもほら、先輩と後輩になったから(笑) 何かどこかで繋がってるかも。
箱根駅伝で早稲田大学がエンジのユニフォームで走る姿を見て、
ゆづもまっちーもここの大学なのねん♪と思ったりしちゃいました(^^)
| 観世 | 2015/01/03 10:45 PM |
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