<< 本日のフィギュア語り 12/3 | main | 直前のドタバタ騒ぎ >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
静かにさせなくてもよかったんだけどな
おはようございます。
朝から、ミルズ先生の大告白に鼻血が出そうな観世でありますが
  (https://twitter.com/WFS_JP/status/540155444807749633
これからしばらくはフィギュア記事はお休みにして、
先日がんばってきた周年事業のお仕事についてや、日常のことについて
主に書こうと思っています。
ファイナルが近づいたら、またフィギュアで盛り上がります!


今日は表記の件について。
断っておきますが、私は学校側に文句を言いたいわけではいっさいありません。
こういう意見とこういう意見の違いがあった、あるいは
意識の差があって困った、ということを記しておきたいだけで
学校批判するつもりは毛頭ありません。
私はうちの小学校も、先生方も、大好きで信頼しています。
それだけは最初にお断りしておきます。


さて、今回の周年式典は3部に分かれていました。
1部が低学年式典、2部が高学年式典、3部が祝賀会
高学年式典は、市の偉い方々も集まる大きなまじめな式典ですが
低学年式典は、集会に毛が生えたようなものです。
市民吹奏楽団の演奏もありますが、高学年では軍師官兵衛とかをしてもらうんですけど
低学年では妖怪ウォッチなどをやって、一緒に歌おう! みたいなノリでした。

低学年式典は、その吹奏楽団の方々がチンドン屋などもやってくださり
MCも歌もとても上手で、楽しくて非常に盛り上がりました。
「妖怪ウォッチ」「恋するフォーチュンクッキー」「レット・イット・ゴー」などの曲が演奏されて
子どもたちは大盛り上がり。大声で一緒に歌います。
さながらコンサートのようでした。
最後にはうちの小学校の校歌を演奏してくれ、それに合わせて校歌斉唱したわけですが
あんなに大きな声で校歌を歌う子どもたちを、初めて見ました(^^)

この吹奏楽団を呼ぶ企画をしたのも私たちで、曲を選んだのも私たちで
そういう意味では大成功でしたが
もう9割は、吹奏楽団の盛り上げ力のおかげによる成功でした。本当に楽しかった!




 
 一方、高学年式典は、来賓が100名以上来て
祝辞や挨拶も長く、吹奏楽団も比較的まじめだったので
(高学年の子どもたちにとっては)退屈だった、疲れた、という感想でした。
ま、ある意味しかたないんですけどね。

それにしても、「フォーチュンクッキー」や「レット・イット・ゴー」などでは
吹奏楽団の方が「一緒に歌ってください!」と呼びかけたのですが、ほとんど歌う子はおらず
盛り上がることはありませんでした。まじめな式でした。
ま、こういうもんなのかなとも思って見ていましたが。


昨日、式典部の反省会がありました。
その中で、こんなことを聞きました。
「(子どもが言うには)高学年は、歌っちゃダメって(先生に)言われてたんだって。」
「低学年は、立ち上がっちゃダメって言われてたんだって。」


えええーーーー!!!

なんでそんな余計なこと言うかな・・・

私たちは、子どもたちにも楽しい思い出となってほしいから、
吹奏楽団にも子どもたちが好きそうな曲をリクエストして、
ガンガン盛り上げてくださいねっ! とお願いしていたのに(低学年はうまくいきましたが)
それなのに、歌っちゃダメとかって・・・・

さらには「『恋するフォーチュンクッキー』は低学年には難しくないですかね?」と言った先生もいたらしい。
むずかしくないし! みんな知ってて踊れるし!!



実は、この数日前にもちょっとしたことがあって。

うちは読み聞かせボランティアというのが盛んにおこなわれていて
有志のお母さんたちが火曜日の朝に読み聞かせを各クラスでしています。
ある1年生のクラスに入った、読み聞かせベテランのお母さんが
その日は宇宙に関するような科学的な本を読んだのですね。
そしたら、終わってから教室を出る時に
「今日の本は少し難しかったかもしれませんね」と担任に言われたのだそう。

いや、むずかしくないですよ!
内容を彼女に聞いたけど、全然だいじょうぶですよ!
教科書じゃないんだから、全部を理解しなくてもいい、そんな世界もあるんだ〜って知ってもらうだけでもいいんですよ。

読み聞かせに関しては、学校側にはいろいろと実は不満があって、
まず、きちんと座らせて挨拶をさせるわけですね。
(まあ、それは礼儀という意味でも、クラスの教育方針としても、仕方ないですよ)
終わってからも「ありがとうございました」ですね。
そして、聞いている間の私語は禁止で、うるさい子は注意されます。
ひどい時には、終わってから廊下で先生に強く叱られている子を、横目で見ながら教室を後にすることもあります。

読み聞かせは、本来自由に楽しむもので
つまらなくて聞きたくない子がいたら、聞かなくてもいいんです。邪魔さえしなえれば。
本の世界を紹介し、その雰囲気を楽しむ時間を持って
終わったら何事もなかったように去って行くのが理想です。
静かに聞いてもいいし、楽しく声を出してもいいし、自由にしていてもらっていいのです。
それを、子どもが(盛り上がって)うるさいのを注意するとか、
本の内容が難しすぎると言うとか、
いらないんです。余計なことは言わなくていいですよ、っていう感じです。

もちろん、読んでくれるお母さんに感謝しましょうとか、
人の話はよく聞きましょうとかいう教育も大事で、
だから「放っておいてください」とはこちらも言いませんが
注意しがちな先生のクラスに入って、何か言われると、「そんなこと言わんでいいのに・・・」とひっそり思います。


読み聞かせの話が長くなりましたが
そんな風に、先生方は子どもたちの態度を良くさせようと一生懸命です。
時にはそれが、楽しい時間をそうでなくしてしまうこともあります。
学校のカリキュラムの中では仕方がないことですが
PTAに時間をもらっている時は、そんなに縛らないであげてほしいし
あるいは「これでいいんですか?」とPTAに確認するとか、してもらいたいんですよね。
無論、子どもたちが手に負えなくて「もっと静かにさせて下さい」とお願いすることもあると思いますけど
とにかく、そういう点は
意見を交換しながらできたらいいのにな、と思うわけです。



・・・・最初の記事から長くなって恐縮ですが
そんな周年行事であったイロイロ、考えたイロイロを、もう少し書いていきたいと思います。


| PTA活動 | 08:33 | comments(7) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| - | 08:33 | - | - | pookmark |
コメント
おお…
まさに… 私が何年か前に憤り、No.1ちゃんやNo.3ちゃんの助けを借りてやっと収まった…あんな状況が未だに続いているわけですね&#8252;&#65038;&#8252;&#65038;
子どものことも親のことも、もっと信じてほしいよね。こっちは先生方を信頼しているんだからさ。
| 正子 | 2014/12/04 10:48 PM |
あれっ
すみません、びっくりマークがたくさん文字化け。ゴメンナサイ 泣。
| 正子 | 2014/12/04 10:50 PM |
> 正子ちゃん

そうね〜、こちらも「やめてください」とハッキリ言っているわけじゃないし、言えないしね。
先生の立場もわかるし。
こういうのはたぶんずっと変わらないと思う。
わかりあえた先生がいたとしても、数年で出て行ってしまうでしょう?

たとえば読み聞かせも、私も始めたばかりのころは
「子どもが自由に聞くにまかせるものだ」なんて知らなかったもん。
先生方だって知らないんだよ。きちんとさせなきゃと思ってるんだよね。好意なんだと思うんだよ。
式典のこともね。きちんとさせようとしたんだと思う。

むずかしいよね。そういうこと先生とゆっくり語り合う時間なんかないしサ。
| 観世 | 2014/12/04 11:38 PM |
いろいろ、うなづきながら読ませていただきました。結論的には140年という歴史の重みと、来賓(この方々の評価が気になるという)、これに尽きるかと。
難しいですね。

ところで先ほど入ったニュース
女子もグランプリファイル出れることに。
怪我のため繰り上がりだそうな。


| YOU | 2014/12/05 12:51 PM |
> YOU さま

堤ブログの方にもコメントありがとうございます!放置ゴメンナサイ!!

来賓を呼ぶとなると、学校もものすごくいろんなこと慎重になります。
その辺りは私にはわからない部分ですけど
「そんなに気を遣わなくてもいいやんか!」とイラッとします(笑)
難しいんでしょうね。

そうそう!理華ちゃんよかったですね!これから簡単に記事書きます。

| 観世 | 2014/12/05 9:12 PM |
こんばんは(^^)
PTA関連の記事も楽しく読ませて頂いてます。
読み聞かせが盛んだなんて、素晴らしいですね。知人のお子さんですが学校は休みがちでも読み聞かせがある曜日は楽しみで休まないらしいですよ。
ベテランのボランティアさんに本を読んでもらえる時間、贅沢で別世界に浸れるひとときだと思います。
私も子供が小さい時、図書館の一室で付き添いのつもりで参加してたら、心地よさに自分が楽しみになりました。「大人にはやさしくて退屈」なんて本もなかったですね。
そもそもいい本を選んできてくれてるんですよ!ジャンルは何であってもそこは信頼してました。
先生方もひと息つける時間くらいに受け止めてほしいですよね。
その取り組みはぜひ続けて下さいね(^^)
| みち | 2014/12/06 2:09 AM |
> みち さま

ありがとうございます、PTA話も読んでくださって。
うちの小学校は読み聞かせが盛んで、市内でもトップレベルの内容、参加人数を誇っています。
核となる、本が大好きなお母さんが何人もいて、初心者の方でもやってみたいなと思わせる雰囲気ができていると思います。
また、本を選ぶ基準も、読み方の規則も一切ないので、気楽に参加していただけています。
ボランティアメンバーも、互いに話すことで、知らなかった良い本を知ることができたり、読み方の工夫を先輩に教えてもらうことができたりして
本当に意義ある活動が続いています。
ぜひこれからも続くといいなと思っています。

学校には、本文に書いたようなわずかな不満はあるものの
時間をくださってその時間内は自由にさせてくださっているので、感謝しています。
子どもたちの様子も見ることができるので、ありがたいです。
私はよく1年生のクラスに入ります。反応が良くてホントにかわいく、読みがいがあります♪
5〜6年生は、シーーーンと聞いていますのでね(笑) 緊張します。 
ま、それも子どもの成長ですからね。

あららら、すっかり語ってしまった(^^;) 失礼しました。

| 観世 | 2014/12/06 10:46 AM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック

CALENDAR

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< June 2020 >>

SPONSORED LINKS

SELECTED ENTRIES

CATEGORIES

ARCHIVES

RECENT COMMENT

RECENT TRACKBACK

堤真一情報はこちらをクリック!

TWO DOGS PROJECT

Counter

ブログパーツUL5

日本全国のアクセス状況ですよ! 


ジオターゲティング

■ Main Hall 情報 ■

再開しました。ご興味のある方はどうぞ。 現在受講している演劇講座レポなどを掲載中。

MOBILE

qrcode

LINKS

PROFILE

SEARCH