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体操 波瀾の結末
もうすぐ午前3:30。
こんな時間まで見るハメになった体操ですが
どうもしっくりしない結末でした。

柔道女子で金メダルが出たり
卓球で愛ちゃんとかすみちゃんが登場したりで
もうやってるはずなのに、なかなかテレビが体操に切り替わらない。
さあ、体操だと思ったら、6種目中3種目がすでに終わっていて
なんと山室選手が跳馬で足を痛めたということで、いない!!

えー、前半に何が起こったんだよー。


そして後半3種目、中国に必死でくらいついていった日本ですが
じりじりと差がついていきました。

最後のあん馬。
中国が先にやって、すでにこの時点で金メダルはきびしい状況に。
そのうえ、1人目の田中(兄)が落下。

2人目加藤凌平くんが、とてもよい演技をして、
3人目、最終演技者の内村航平。
なんとかやりきった!と思った時、フィニッシュで失敗!!
なかば転げ落ちるように、横を向いて着地。
一応、着地はしました。

とにかく、(別種目を)演技中のイギリスチームへの歓声がものすごくて
演技に集中するのもむずかしいほど。
ジャッジもちゃんと集中して見れているのか?と思うほどでした。

内村くんの点数がなかなか出ず、その間にイギリスはウクライナを上回ったという情報。
イギリスがメダル確定となったわけです。
日本は銀か銅か・・・・・ と思いながら、内村君の点数を待っていたら
まさか!というような低い点数!! 日本は4位と発表されました。

呆然とする内村くん。
観客席の大歓声。


その後、日本のコーチ陣が、審判団にジャッジの確認に行きました。
長い長い協議のあと
内村くんの点数は見直され、0.6 0.7点のプラス。
その結果、日本が銀、イギリスが銅に。

会場はブーイング・・・・が聞こえたような気がした。

まあね〜。結果はメダルがあるとないとじゃ大違いだから
抗議もして良かったのかもしれないけど・・・・。


抗議を待っている間の内村くんを見て、どんな気持ちでいるだろうかと思ってしまった。

こんな勝ち方をしたかったんじゃなかったと思う。
中国を制して、アテネ五輪の時のように金メダルをとりたかったんだから。
中国は大差をつけて1位だった。
日本は、抗議して点数を上げてもらって、
最初はもらえなかったメダルを手にした。
そんな風に勝ちたかったんじゃないと思うんだよね。
内村くんはじめ、チームの悔しさ、いかばかりか。
(そしてウクライナの悔しさもいかばかりか)


今、内村くんのインタビュー。
「正直、4位でも2位でも同じでしたね。銀メダルは取れましたけど」
・・・・・そうだろうな〜。

銀メダルが取れたのはすばらしいよ。
それはそうなんだけど
取り方だよね。
内村くんは、取れればよかったわけじゃないと思うんだよね。
「おめでとう」って感じじゃないよね。
なんか、うれしさじゃない何かで、胸がいっぱいです。


まあ、また個人競技に期待しましょう。


表彰式で、ブーケの匂いを無表情で何度も嗅ぐ加藤くんに、笑ってしまった。



 
| 2012ロンドン五輪 | 03:24 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
アテネのときは、鹿島・水鳥・中野・冨田・塚原・米田というメンバーで、
冨田選手にかかる負担が少なかったように思います。
今回は内村くんだけがオリンピックを経験していて、
レベル的にも内村くんに頼る面が大きかったと思います。
山室選手が出るはずだったあん馬に急遽田中(兄)選手が出ることになって、
予選の悪夢が再現したかたちになりました。

キャプテンや一番最初の演技者の役割は大きくて、
田中(兄)選手には荷が重かったのかもしれませんね。
鉄棒や床でもミスが出て、そう感じました。
演技前に、視点が定まっていないようなそんな印象を
持ちました。

でも、一番まずかったのは、採点した側だと思います。
ビデオで確認したら点数が変わるような採点をしてはいけないと
思います。
内村くんにとっては不本意な勝ち方かもしれませんが、
私は銀メダルがとれてよかったと思っています。
| pomme | 2012/07/31 6:27 PM |
> pomme さま

おっしゃる通りです。
内村くんがあまりにすごいし、騒がれたので
当然、余裕で、金が獲れるかのような気になっていました。
メンバーを見たら、若くて実績もそこまでない選手ばかり。
もちろんそういう選手がミラクルを起こすこともありますが
どれだけの重圧を背負っていただろうかと
今になって思います。
それでも、内村くんより良い演技をする選手も何人もいて
終わった時には「みんなで楽しんだ」というコメントが聞けて
日本チーム、本当によく頑張ったと思います。

ジャッジについては
この体操といい、柔道の海老原の時といい
いやですね〜、後味が悪くて。
難しいのはわかりますが、「ジャッジを育てる」という面にも
IOCはもちろん、各スポーツ団体は、力を入れるべきだと思います。


ところで
「Cutting Edge」、私も買っちゃいました!o(^ー^)o
また記事書きますね♪

内村くんとゆづる君が重なってしまってしかたないです・・・。
| 観世 | 2012/07/31 6:52 PM |
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